東京都台東区松が谷にある「矢先稲荷神社」に参拝してきたのでご紹介。
矢先稲荷神社は松が谷にあるが、「浅草名所七福神」の福禄寿を祀る神社となっている。
浅草駅からは一駅の田原町駅が近く、道具街として知られる「合羽橋」のすぐ近くだ。
この日は浅草名所七福神のうち、まだ参拝したことがない神社を巡っており、その最後として訪れた。
初回訪問は2025年5月。
さっそく紹介しよう。
矢先稲荷神社 基本情報
| 神社名 | 矢先稲荷神社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区松が谷2-14-1 |
| 電話番号 | 03-3844-0652 |
| 創建年 | 寛永19年(1642年) |
| ご祭神 | 倉稲魂命 |
| 拝観料 | 志料 |
| 駐車場 | なし |
| ウェブサイト | 公式Instagram |
矢先稲荷神社 御由緒
以下、Wikipediaからの引用。
寛永19年(1642年)に創建された。江戸幕府第3代将軍徳川家光は京都の三十三間堂に倣って、江戸版ともいえる「浅草三十三間堂」を創建した。その守護神を祀ったのが当社の起源である。通し矢の的の向こう側にあったことから名付けられた。元禄11年(1698年)の火災で、三十三間堂は深川に移転したが、当社はそのまま残った。
矢先稲荷神社 地図とアクセス
東京メトロ田原町駅より徒歩約8分。
東京メトロ稲荷町駅より徒歩約9分。
最新!矢先稲荷神社 1回目の参拝レポート 2025年5月
参拝日と参拝方式
2025年5月29日(木)に社頭参拝。
当日の様子

▲ 浅草の「水口」でランチを終えた我々は、トコトコと歩いて矢先稲荷神社までやってきた。
浅草駅周辺から徒歩で15分程度だろうか。

▲ 事前知識なしで訪れたため、浅草の三十三間堂のご由緒書きの方が矢先稲荷神社より先に出ていて驚く。
東京というか江戸に三十三間堂があったとは、まったく知らなかった。
矢先稲荷神社は三十三間堂の守護神を祀るために創建された神社だったのだ。

▲ 都会の神社らしくこぢんまりとしているが、凛とした存在感がある。

▲ 神楽堂?のシャッターにも三十三間堂が描かれている。

▲ 例大祭の告知、そして台東区神社マップが貼られていた。
ちなみに台東区神社マップは折畳み版が社務所で無料で配布されていたので一部いただいてきた。

▲ 境内にはあちこちに紫陽花が植えられ花が美しかった。

▲ 現役、というか新しい井戸も活躍中。

▲ 台東区教育委員会の説明書きも、矢先稲荷神社より三十三間堂を大きく扱っている。

▲ 敷地の外にはみ出して咲き誇る紫陽花が下町らしく微笑ましい。思わず写真を撮った。
この日のまとめ
浅草名所七福神巡り、これにて完遂。
七福神だが名所は9箇所あり、寿老人と福禄寿が重複しているのが浅草らしい適当さで好きだ。
この矢先稲荷神社だけ他の寺社仏閣から大きく離れていて、ここが加わったことで浅草エリア全体が含まれた感じ。
こんな機会がなければ訪れなかったし存在も知ることがなかっただろう神社と出会えたことに感謝。
浅草名所七福神の記事はこちらにも!もう1記事いかがですか?








著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。