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於岩稲荷田宮神社 参拝レポート 〜 東京都新宿区 「四谷怪談」 で 有名な 「お岩さん」を祀る神社 [2026年1月 四ツ谷大徒歩 その4]

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東京都新宿区左門町、四ツ谷駅と信濃町駅から近い「於岩稲荷田宮神社」に参拝してきたのでご紹介。

この日は「四ツ谷大徒歩」として四ツ谷の街を散策中。

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2026年1月四ツ谷大徒歩
「2026年1月四ツ谷大徒歩」の記事一覧です。

 

須賀神社を出た我々は、マップアプリとGeminiが提案したガイドを頼りに次の目的地へと向かう。

地図を見て最短の場所にあったのが「於岩稲荷田宮神社」だったが、この時点で我々は「於宮」の読み方も分かっていなかった。

現地に到着して初めて、この地が「四谷怪談」で有名な「お岩さん」を祀る神社だと知ることになった。

しかも後日調べて分かったのが、いま「於岩稲荷田宮神社」は中央区新川に移設されており、元々のこの地にある於岩稲荷田宮神社は「飛び地」という扱いとのこと。

そして東京都教育委員会が現地に出している掲示板では「於岩稲荷田宮神社 跡」としているのに対して、Wikipediaでは単に「於岩稲荷田宮神社」としてるなど、扱いが揺れている。

さらに於岩稲荷田宮神社の斜め向かいには、同じお岩伝説の地と名乗る「陽運寺」もあり、何だかややこしい。

このブログでは、実際に参拝して「跡」という印象は受けなかったので、「於岩稲荷田宮神社」として扱う。

初回参拝は2026年1月。

さっそく紹介しよう。

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於岩稲荷田宮神社 基本情報

神社名 於岩稲荷田宮神社
住所 東京都新宿区左門町17
電話番号 03-3552-1068
創建年 不詳
ご祭神 豊受比賣大神(とようけひめのおおかみ)
田宮於岩命(たみやおいわのみこと)
拝観料 志料
駐車場 なし
ウェブサイト Wikipedia

東京都神社庁

Google

於岩稲荷田宮神社 御由緒

以下、Wikipediaからの引用。

創建年代は不明。元々は田宮家の屋敷神として祀られていた稲荷神の祠が起源である。四谷怪談が広く知られるようになり、当社の信仰が盛んになった。

1879年(明治12年)に火災に遭い、東京市京橋区(現・東京都中央区)に移転した。これが、現在の中央区新川にある於岩稲荷田宮神社である。

移転後の当地には、小さな祠が残されていた。昭和初期に陽運寺が創建され、お岩信仰の一翼を担っていた[2]。戦後の1952年(昭和27年)に再建された。

そういう経緯から「於岩稲荷田宮神社」を名乗る神社が新宿区と中央区に二つ存在することになった。

於岩稲荷田宮神社 地図とアクセス

最新!於岩稲荷田宮神社 1回目の参拝レポート 2026年1月

参拝日と参拝方式

2026年1月30日(金)に社頭参拝。

当日の様子

▲ 入り組んだ細い路地に於岩稲荷田宮神社はある。

路地の斜め向かいには「陽運寺」がある。

 

▲ 「通称 お岩さん」と大きく書かれていて目立つ。

 

▲ 立て札が多く、こちらには「伝説 四谷怪談 お岩ゆかりの地」と書かれている。

 

▲ 東京都教育委員会の掲示では、「於岩稲荷田宮神社」に「跡」と付けられている。

 

▲ しかし、現地で見る限り「跡」ではなく現在も神社として機能していると感じる。

Wikipediaによると火災で焼失後、1952年再建とあるが、鳥居や狐さんはもっと年季を感じる。

焼失前からあったものが残ったのだろうか。

 

▲ 東京神社庁の扱いでは、「於岩稲荷田宮神社の飛び地」である。

 

▲ 手水舎にも水が満たされ、「跡」という感じではない。

 

▲ 手水舎の水は井戸水とのこと。

 

▲ 先ほど書いた狐さんだが、1952年の再建よりも古いものに見える。

 

▲ 火災での消失は1879年とのことだが、それより古いような気がするが、どうなのだろう。

 

▲ 社殿もきれいに整えられていて、現在進行形で機能している神社である。

余談だが、写真右側に写り込んでいる3人組が、参拝と関係のない何やらビジネスの話を大声でしていて邪魔だった。

なぜこんなところで関係のない話を延々としていたのだろう。

 

▲ 気を取り直して参拝。

 

▲ 常駐なのかは不明だが、神官の方も丁寧にお世話されているようだ。

 

▲ 境内の小さな祠にも参拝。

この日のまとめ

四谷怪談のゆかりの地ということだが、僕自身四谷怪談の物語をしっかり読んだことはない。

どちらかというと、子供の頃にドリフターズなどのコントで井戸から幽霊が出てきて「うらめしやー」と言うのが「お岩さん」という印象だ。

これを機に、少し四谷怪談についても勉強してみようと思う。

そして斜め向かいの「陽運寺」との関係も気になるところ。

陽運寺に関しては次の記事で扱います。

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