東京都新宿区西新宿にある「十二社 熊野神社」に参拝してきたのでご紹介。
十二社 熊野神社は新宿中央公園の奥にあり、何度か仕事で近くを通る機会があった。
この一帯は新宿西口の高層ビルエリアを抜けた辺りで古い町並みの面影が少し残っている。
「十二社通り」という通りの名前にもなっており、気になってはいたが参拝する機会が今までなかった。
この日は新宿で友達と飲む約束をしていたので、この機会に立ち寄ってみることにした。
初回の参拝は2025年8月。
さっそく紹介しよう。
十二社 熊野神社 基本情報
| 神社名 | 十二社 熊野神社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都新宿区西新宿2-11-2 |
| 電話番号 | 03-3343-5521 |
| 創建年 | 応永年間(1394年 〜 1428年) |
| ご祭神 | 櫛御気野大神 (くしみけぬのおおかみ) 伊邪那美大神(いざなみのおおかみ) |
| 拝観料 | 志料 |
| 駐車場 | なし |
| ウェブサイト | 公式サイト |
十二社 熊野神社 御由緒
以下、Wikipediaページより引用。
当神社は中野長者と呼ばれた室町時代の紀州出身の商人・鈴木九郎によって応永年間(1394年 – 1428年)に創建されたものと伝えられている。鈴木九郎は代々熊野神社の神官を務めた鈴木氏の末裔で、多摩郡中野郷と神田川を挟んだ豊島郡角筈村一帯の土地を開拓して財を成し、人々から「中野長者」と呼ばれていた。創建年は一説には1403年(応永10年)とされ、鈴木九郎が熊野三山の十二所権現すべてを祠ったといわれている。かつて存在した付近の地名「十二社」(じゅうにそう)はこれに因んでいる。この地名は現在でも通り(十二社通り)や温泉(新宿十二社温泉)の名などに見られる。
ただし、異説もあり天文・永禄年間に当地の開拓を行った渡辺興兵衛という人物が祀ったという説もある。
かつては神社境内には大きな滝があり、また隣接して十二社池と呼ばれていた大小ふたつの池があり、江戸時代には付近は江戸近郊の景勝地として知られていた。江戸時代には熊野十二所権現社と呼ばれていた。
明治維新後、櫛御気野大神(くしみけぬのおおかみ)と伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)を祭神とし、名を「熊野神社」と改めた。西新宿ならびに新宿駅周辺及び歌舞伎町を含む地域を氏子町としており、新宿の総鎮守として人々から信仰を得ている。
十二社 熊野神社 地図とアクセス
JR「新宿駅」(西口) 徒歩10分
都営大江戸線「都庁前駅」(A5出口) 徒歩4分
東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」 徒歩5分
最新!十二社 熊野神社 1回目の参拝レポート 2025年8月
参拝日と参拝様式
2025年8月13日(水)に社頭参拝。
当日の様子

▲ 十二社 熊野神社にやってきた。
新宿中央公園の奥の通りが「十二社通り」で、神社はその十二社通りから参道が始まる。
入口には鳥居はない。

▲ 境内の案内図。

▲ 参道は坂道でカーブしており、登り切ると鳥居があり境内になっている。

▲ 立派な神輿舎だ。何基格納されているのだろう。

▲ 拝殿の奥は高層ビルというのは都会らしい風景。

▲ 神楽殿も立派だ。

▲ 手水舎はオーソドックスなスタイル。
柱に「ペットの水飲み場ではありません」と書かれていたが、外国人の親子連れが来ていて、お母さんが柄杓で子供の頭から水を掛けていた(笑)。
水浴びをする場所でもないぞ。

▲ そして拝殿へと向かう。

▲ 周りは新宿のオフィス街だがここだけは緑も多く静けさに包まれている。

▲ どうやら正式名称は「熊野神社」なのだと思う。
ただ公式サイトは「新宿十二社 熊野神社」となっており、他の熊野神社と区別するための俗称が定着しているのだと思う。

▲ クイズやヨーヨーおみくじなど工夫もされているようだ。
ちなみに表の参道とは反対側、新宿中央公園側に抜けられる裏口があって、僕はそこから出て新宿駅へと向かった。
裏口は鳥居もなく人がすれ違うのがやっとくらいの狭い通路だった。
この日のまとめ
数十年前から存在は知っていたが境内に入るのも参拝するのも初めてだった。
こういう機会に来ることができて良かった。
これからも普段行かない土地に行ったら地元の神社に参拝する習慣を続けたい。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。