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浜田山から渋谷に移動 止まり木は見つからず [2026年1月 流浪の大徒歩 その8]

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生家があった杉並区浜田山で衝撃の再会を果たした僕は、完全に頭が真っ白になってしまった。

本来は浜田山の家の鎮守の神社に参拝しようとか、駅前の居酒屋で軽く一杯、とか考えていたのだが、全部ぶっ飛んで、気づいたら井の頭線で渋谷に着いていた。

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2026年1月流浪の大徒歩
「2026年1月流浪の大徒歩」の記事一覧です。

 

渋谷に着いて、「とりあえずどこかで落ち着こうか」と思いつつも、結局は街をぐるぐる回ることになった。

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浜田山から渋谷に移動 止まり木は見つからず [2026年1月 流浪の大徒歩 その8]

▲ 井の頭線を降りて渋谷駅の西口に出る。

再開発で景色が変わりすぎて、自分がどこにいるのか分かりにくい。

 

▲ 西口バスロータリーの真ん中に、なにやら線路?モノレールの軌道?みたいなものがニョッキリ生えつつある。

 

▲ 良く見ると、高架の歩道なのかな?いずれにしてもまた景色が大きく変わるようだ。

このあと井の頭線の裏側の飲み屋街をぐるぐる回ったが、いまいち惹かれるお店がなかった。

 

▲ そしてハチ公前から今度は道玄坂方面へ。

ただ坂を登り切るほど元気がなくて、この一帯を一周するだけ。

 

▲ 道玄坂方面は、比較的以前の渋谷の面影が残っているが、こうして東口方面を見ると、何だか「銀河鉄道999」の地球みたいな景色。

 

▲ ここまでやらないといけないのかね、とふと思ってしまう。

ちなみにこの時期は総選挙の期間で、ハチ公前の交差点脇で共産党の田村委員長が爆音で演説をしていて、とにかく煩かった。

 

▲ 宇田川町方面に抜けて、西武を眺める。

この西武のA館とB館の間の道は、「宇田川」という川の暗渠である。

そして僕が立っている背後にある「のんべえ横丁」あたりで渋谷川の暗渠と合流している。

 

▲ 明治通りと公園通りが分岐する場所の丸井は健在。

こちら側に来ると自分の高校生時代を思い出す。

 

▲ ここがのんべえ横丁。渋谷川暗渠。

ただ、のんべえ横丁の名前は健在だけど、おっちゃん向けの飲み屋はほとんど残っていなくて、オシャレなお店に変わってしまっていた。

 

▲ どこかに落ち着きたくてマップアプリで検索したら、近所に「餃子の王将」があったので行ってみた。

でも残念ながら外まで行列していて諦める。

この日は昼も夜も、なかなかお店とご縁がないようだ。

 

▲ サイバーな夕暮れ。

 

▲ ふと「宮益坂の途中に神社があった」と思い出し、参拝しようとやってきた。

宮益御嶽神社」。

 

▲ さて参拝しよう、と思ったら、門が締切られていて入れなかった。

 

▲ その場でiPhoneで検索したところ、15:00閉門とのこと。

まあこのエリアは夜は行儀が悪い人の溜まり場になってしまうリスクがあるから閉門は仕方ないけど、この時16:20くらい。

17時くらいまでは開けておいて欲しかったな。

ここで「今日は渋谷にはご縁がないな」と思った僕は、「どこかの餃子の王将で〆たい」という気持ちが強くなる。

横浜の自宅までの帰り道方面で検索したところ、地下鉄への乗換駅の日吉に王将があることが分かった。

では、ということで僕は渋谷から東横線で日吉に向かうのであった。

つづく。

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