鎌倉の大町、名越にある日蓮宗の寺院「楞厳山 妙法寺」に参拝してきたのでご紹介。
大町の名越地区には日蓮が布教活動の拠点としていた寺院が固まっている。
妙法寺は名越の山に寄り添うように立てられ苔の石段が有名、別名「苔寺」とも呼ばれる。
さっそく紹介しよう。
楞厳山 妙法寺 基本情報
| 寺院名 | 楞厳山 妙法寺 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県鎌倉市大町4-7-4 |
| 電話番号 | 0467-22-5813 |
| 創建年 | 建長5年(1253年) |
| 宗派 | 日蓮宗 |
| 拝観料 | 300円 |
| 駐車場 | なし |
| ウェブサイト | Wikipedia |
妙法寺 御由緒
以下、Wikipediaからの引用。
建長5年(1253年)に日蓮が安房より移り住んだ松葉ヶ谷草庵跡に開かれたとされ、現在も境内奥の山腹に「御小庵趾」の碑がある。ただし、ごく近隣の安国論寺、長勝寺も、それぞれ松葉ヶ谷草庵跡を称しており、すべて開山は日蓮、創建は草庵が置かれた建長5年としている。
実質的な開山は日蓮より数えて第5世となる楞厳法親王妙法房日叡(りょうごんほうしんのうみょうほうぼうにちえい)で、延文2年(1357年)のことである。後醍醐天皇の子・護良親王と藤原保藤の娘・南方(みなみのかた)の間に生まれた日叡は日蓮を偲び、かつ父・護良親王の菩提を弔うためにこの地に堂等伽藍を建て、自身の幼名である楞厳丸(りょうごんまる)にちなみ楞厳山法妙寺と名付けた。境内奥右手山頂には護良親王の墓が、左手山頂には母・南方と、日叡自身の墓がある。
妙法寺 地図とアクセス
JR鎌倉駅東口3番バス乗り場から名越方面行きで「大町四ツ角」下車徒歩3分
最新!妙法寺 1回目の参拝レポート 2023年1月
参拝日
2023年1月21日(日)
当日の様子

▲ 妙法寺へと向かう道。
石標にも迫力がある。

▲ 妙法寺を記す標識。
近くには大宝寺もある。

▲ 案内板。

▲ 入口で拝観料300円を支払う。

▲ 参道は狭く、両側を木々が埋め尽くしている。
梅がちらほらと咲いている。

▲ 静けさに包まれる本堂。

▲ 本堂の背後には名越の山が迫る。

▲ 本堂で手を合わせる。

▲ 本堂の裏手から名越の山へと入っていく。

▲ 石段を登ると仁王門がある。

▲ 大覚殿。加藤清正が祀られているという。

▲ 仁王門美しい。

▲ そしてここからが「苔寺」と呼ばれるくらい有名な苔の石段。

▲ 苔を保護するため石段は通行止めになっている。

▲ その脇に新しいコンクリートの石段が出来ていて、こちらを登る。

▲ 石段の上にあるのが法華堂。
水戸徳川家からの寄進とのこと。

▲ 美しい仏像。

▲ 苔の石段を上から。

▲ 鐘楼。

▲ 今回は真冬だったが、梅雨の時期などは苔がもっと活き活きとしているだろう。

▲ 名越の山の高低差を活かした美しいお寺だった。
この日のまとめ
ひっそりとした静寂に包まれ、山を活かした美しいお寺だった。
梅雨時に苔を、そして秋に紅葉を観にまた訪れたい。
鎌倉寺院情報はこちらにも!もう1記事いかがですか?





著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。