
金沢のひがし茶屋街の奥にある、「宇多須神社(うたすじんじゃ)」に行ってきた。
2016年6月 富山・金沢・能登への旅 金沢編。
旅の一つ前の記事はこちら
2016年6月 北陸旅行記 目次
ランチを終えた僕は、ひがし茶屋街を奥に抜けて、宇多須神社へと向かった。
宇多須神社は前回訪問のときは節分祭りで大変な賑わいだった。
節分のときの訪問記はこちら。
今回はお祭りではなく普通の日。
静かな宇多須神社を訪問しておきたかったのだ。
さっそく紹介しよう。
宇多須神社 〜 金沢 ひがし茶屋街の奥座敷 今回は静けさの中一人参拝 [2016年6月 北陸旅行記 その24]
▲ やってきました、宇多須神社。
創建は養老2年、西暦718年というから、1300年近く前からある、大変歴史が深い神社だ。
▲ 絵馬がたくさん奉納されていたが、外国人観光客のものも多くて驚いた。
外人さん絵馬書くのね。
▲ お祭りのときは社殿がすごく大きく感じたのだが、こうして普段の日に来ると、実はこじんまりしていたことに気づく。
▲ Shoes OKの文字が可愛い。
▲ 非常に歴史を感じさせる。
▲ ひっそりとした空気の中参拝。
まとめ
節分祭りの華やかな時も良かったが、こうして普段のひっそり佇む姿も見られて良かった。
雪の時期も見てみたいね。