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日枝神社 参拝レポート 〜 千代田区永田町 山王さまとも呼ばれ江戸三大祭り「山王祭」を執り行う神社

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東京都千代田区永田町にある「日枝神社」に参拝してきたのでご紹介。

日枝神社は港区と千代田区の境界となっている外堀通りに面しており、僕はいつも港区赤坂側からアプローチをする。

大鳥居やエスカレーター完備の参道の階段も港区側に面しているため、港区の神社というイメージが強いが、千代田区の神社である。

今まで何度も参拝してきたが、雨が強かったり時間の都合で写真が撮れなかったりで、ブログに書くのはこれが初めて。

ようやく記事にできて嬉しい。

初回の記事は2025年10月の参拝。

さっそく紹介しよう。

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日枝神社 基本情報

神社名 日枝神社
住所 東京都千代田区永田町2丁目10番5号
電話番号 03-3581-2471
創建年 不詳(鎌倉時代)
ご祭神 大山咋神
拝観料 志料
駐車場 あり
ウェブサイト 公式サイト

Wikipedia

東京都神社庁

Google

日枝神社 御由緒

以下、Wikipediaからの引用。

創建は、鎌倉時代に江戸氏が山王宮を祀ったことを起源とするが、直接的には文明10年(1478年)、太田道灌が江戸城築城にあたり、川越の無量寿寺(現在の喜多院・中院)の鎮守である仙波日枝神社を勧請したことに始まる。徳川家康が江戸に移封されたとき、城内の紅葉山に遷座し、江戸城の鎮守とした。

慶長9年(1604年)からの徳川秀忠による江戸城改築の際、社地を江戸城外の麹町隼町に遷座し、庶民が参拝できるようになった。社地は家康により5石、元和3年(1617年)に秀忠により100石、そして寛永12年(1635年)に徳川家光からの寄付を加えて600石となった。

明暦3年(1657年)、明暦の大火により社殿を焼失したため、万治2年(1659年)、将軍徳川家綱が赤坂の溜池を望む松平忠房の邸地を官収して社地に当てる形で、現在地に遷座した。この地は江戸城から見て裏鬼門に位置する。

日枝神社 地図とアクセス

地下鉄(千代田線)赤坂駅(出口2)徒歩3分
地下鉄(南北線・銀座線)溜池山王駅(出口7)徒歩3分
地下鉄(千代田線)国会議事堂前駅(出口5)徒歩5分
地下鉄(銀座線・丸の内線)赤坂見附駅(出口11)徒歩8分

最新!日枝神社 1回目の参拝レポート 2025年10月

参拝日と参拝方式

2025年10月24日(金)に社頭参拝。

当日の様子

▲ 港区赤坂側からのアプローチ。

目の前が外堀通りで、港区と千代田区の境界である。

 

▲ 神社名は「日枝神社」だが、鳥居の額には「山王日枝神社」と書かれている。

この大鳥居と、鳥居から始まる参道の石段とエスカレーターの存在感が凄いので、こちらが正面と思いがち。

しかし実際こちらは裏参道となり、山の向こう側に表参道がある。

 

▲ エスカレーターを利用して境内へと向かう。

ちなみにこの石段は総合格闘技好きの人には有名。

朝倉未来、朝倉海兄弟はじめ、Japan Top Team所属選手がこの石段で「階段ダッシュ」のトレーニングを行うことで知られている。

Japan Top Teamが赤坂に拠点を構えていて近所のため、選手がここに集まってきて動画をYouTubeに上げるので一気に有名になった。

 

▲ 地図を見ると、右側に描かれている男坂が表参道にあたるようだ。

 

▲ エスカレーターを上り切ると、門がある。

左側は大規模な工事を行っていて白いフェンスで囲まれていた。

 

▲ 下の大鳥居には「山王日枝神社」と書かれていたが、門の額は「日枝神社」となっていた。

 

▲ そして門の正面に急な石段があり、その奥に鳥居が見える。

位置関係からしても、こちらの石段が表参道になるのだろう。

先ほどの案内図によれば、こちらが「男坂」になる。

 

▲ 門を潜り拝殿へと向かう。

 

▲ 左側に授与所がある。授与所の奥も工事中。

 

▲ 拝殿の前で参拝。

 

▲ こちらは車祓所。

交通安全のためのお祓いをしてもらう場所だ。

 

▲ 境内社が3つ並んで鎮座している。

こちらにも参拝。

 

▲ 烏帽子を被った猿の像。

 

▲ こちらの猿は小猿を抱いているので雌だろうか。

 

▲ 境内は静かだが、ふと目をあげると高層ビルが建ち並んでいる。

 

▲ 参拝を終え赤坂側へと戻る。

下りのエスカレーターも完備していて快適だ。

この日のまとめ

今まで何度も参拝には来ていたが、ようやく記事が書けて良かった。

確か前回の参拝は2019年か2020年に、方位除けのお守りを頂きに来た時だったように思う。

赤坂の低地から永田町の高台への急斜面の上にある神社で、都心とは思えない独特の雰囲気がある。

是非また機会を見つけて参拝に訪れたい。

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