日常日記

僕の中のDpub 5がやっと終了 [日刊たち No.33]

日常
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先週の金曜日の身内の前夜祭からスタートしたDpub 5は僕の中では昨日までずっと続いていた。

京都の先斗町の夕暮れ。わずか4時間の京都滞在。もっといたかったなあ。

 

 

 

金曜日の前夜祭からスタートして、土曜日朝の皇居ラン、そしてDpub一次会から四次会、日曜日の原宿AppBankストア訪問、豚組リベンジランチ、銀座Appleストア訪問からライオンでの祝杯。

月曜日は朝から大阪に行って書店巡りをぐるぐると。そして夜は明石に移動して神戸「竹蔵」でワーワーやって、大阪に戻って眠り。

火曜日は朝から再び書店巡りを一日やってから、夜は京都に移動して先斗町で楽しい一時を過ごしてから梅田に戻る。

昨日は朝の新幹線で東京に戻り、荷物を引いたままアークヒルズで素敵なランチ会、その後はミッドタウンで通信社の取材を受け、そしてやっと帰宅。

帰宅後は荷物をアンパックしてメッセやメールに返信をしたら、もう気力も体力も限界だった。

 

 

一晩眠って朝から自宅のコックピッドに座り、いつもの日常の朝のタスクをこなし始めたら、ようやく「ああ、Dpub 5は終わったんだな」という気分になってきた。

Dpubはすごく中毒性が高いイベントで、終わった後は毎回すごく人恋しくなるし、もっと皆と話したい!という気分にもさせられる。

そういう意味では、今回は翌日以降も書店やお店でたくさんの方々と語り続けることができて、うまいこと心のバランスをキープできたような気がする。

 

 

Dpub  5は終了。次の宴に向けて、またエネルギーを充填しつつ、日々のタスクをコツコツとこなす日々に戻っていこうと思う。

といいつつ、来週まではまだまだイベントだらけなんだけどね(^_^;)。

気分は日常、ということで。

さあ、頑張ろう。

 



 

 

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