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Macで音声入力始めました

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以前から気になっていたMacでの音声入力にチャレンジしてみることにしました。

僕は以前から親指シフトユーザーなのですが、さらにパフォーマンスを上げるため音声入力にもチャレンジすることにしました。

以前は音声入力に抵抗があったのですが、最近はYouTube動画も毎日撮影しており、抵抗がなくなったため、始めてみることにしました。

今この記事も、音声入力で書いています。

Mac純正の音声入力機能を使っていますが、ここまでのところ誤変換は1カ所もありません。

自宅の27インチiMacの純正のマイクを使って入力しています。

変換ミスの問題よりも、僕の思考が音声入力に最適化していないことが問題だと感じています。

つまり、「書き言葉で喋る」という行為に脳と口が慣れていない問題です。

途中でいい淀んでしまったり、言いたいことが分からなくなってしまったり、頭が真っ白になったりします。

これは、慣れの問題とも思うので、徐々にスピードアップできるのではないかと思っています。

この記事は、 自然と「ですます調」で喋ってしまっています。

このブログは基本は「である調」で書いているので、「である調」で音声入力をする訓練をしないといけないですね。

まだ不慣れですが、キーボードでの入力よりもスピードは大幅に速く、負荷も軽いので早く慣らしていきたいと思います。

将来的には、文字中心の記事は音声入力で、写真が多い記事は親指シフトでと、使い分けられると良いと思っています。

長い時間タイプを続けると手首に疲れが出ますので、音声入力を活用し、手を休める時間が作れると良いと思います。

と言うわけで、しばらく音声入力を併用しながらブログやメルマガを執筆していきたいと思います。

 

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