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iOS 17 で iCloud バックアップ が作成されない時の対処法

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愛用しているiPhone 13 Proで昨夜「iCloudバックアップが2週間作成されていません」という警告が表示された。

「設定」アプリの「iCloud」から「iCloudバックアップ」を開いたところ、確かに最後のバックアップは2週間前の2023年9月19日となっていた。

画面には「今すぐバックアップ」というボタンがあるので、そのボタンをタップ。

バックアップがスタートしたことを確認して画面を閉じて眠った。

今朝起きてバックアップを確認したところ、まだバックアップが終わっていなかった。

そして「バックアップ終了まで残り10時間」と表示されていた。

通常iCloudバックアップは1〜2分で終わるので、明らかに挙動がおかしい。

そこでいくつか対策を試してバックアップに成功したので、備忘録として残しておこうと思う。

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1. iCloudバックアップを一旦OFFにして再度ONにする ← 直らず

iCloudバックアップ画面の「このiPhoneをバックアップ」のスライドバーを一旦OFFにする。

OFFになったことを確認してからもう一度ONにする。

そのうえで「今すぐバックアップを作成」ボタンをタップしてみた。

昨夜同様すぐにバックアップ作成がスタートした。

今回は画面を閉じないでそのまま推移を見ていた。

すると、「残り時間1分」だったのが2分に、3分にとどんどん延びていき、残り時間15分になったところで諦めてキャンセルをした。

2. iCloudバックアップをOFFにしてiPhoneを再起動してからONに戻す ← 直らず

続いては1の方法でiCloudバックアップをOFFにしたら、一旦iPhoneを強制再起動。

iPhoneが立ち上がってWi-Fiに接続されてから、再度iCloudバックアップをONに戻してみた。

そのうえでバックアップをスタートさせてみたが、1の時と同じく終了時間がどんどん延びてしまいキャンセルすることにした。

3. iCloudに残っているバックアップを削除してからバックアップを行う ← 成功

ここまで行ってきてあることに気付いた。

iCloudに残っている最新のバックアップの日付は9月19日で、この日はiOS 17がリリースされた日だ。

その日僕はiOS17にアップデートした直後にiCloudバックアップを取り、iPhoneを初期化して復元した。

OSがメジャーアップデートされた時には初期化して復元することにしており、この日も初期化をしたのだった。

ということは、初期化・復元してから一度もバックアップが行われていないことになる。

怪しいのはiCloudに残っている最新のバックアップだ。

このバックアップは復元前のものだから、消してしまった方が良いだろうと思った。

そこでiCloudバックアップの画面からiPhone 13 Proを選び、「オフにしてiCloudから削除」ボタンをタップ。

これによってiCloud上のバックアップが消去された。

その上で「今すぐバックアップを作成」をタップ。

バックアップが始まると、残り時間約2分と表示され、間もなく無事完了した。

初期化前の古いバックアップが何らかの悪さをしていてバックアップが作成できなくなっていたようだ。

まとめ

iCloudバックアップはサイレントで毎日行われる。

ロック画面などに「バックアップ作成中」とか「バックアップ成功」などの通知は出ずに、自動かつバックグラウンドで日々動作してくれる。

今回は2週間未作成の警告に気付いたので対応できた。

もしバックアップが作られていない2週間の間にiPhoneが故障したりしていたら、かなり困ったことになっただろう。

初期化前に取ったバックアップには不具合が生じていた可能性が高いので、復元できなかったかもしれない。

iOSでは2週間バックアップが取れないと警告が出る仕様のようだけど、時々自分でもチェックした方が良いだろう。

iOS 17にアップデートした人でiCloudバックアップを使っているなら、正しくバックアップが行われているか一度チェックしてみてはどうだろうか?

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