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鮨 きのした 訪問レポート 〜 西麻布の看板がない超隠れ家寿司店! 中村大将の変幻自在な世界観が何もかも素晴らしい!!

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鮨きのした 12回目の訪問レポート 2022年7月

利用日と利用シーン

2022年7月5日(火)の夜に1名で利用。

1ヶ月前に予約を入れていた。

当日の様子

▲ やってきました、鮨きのした。

以前はこの置き看板がなかったので完全に隠れ家だったが、これで少し見つけやすくなった。

 

▲ 去年の11月以来なので約半年ぶり。

 

▲ インターホンを押して入店。

 

▲ 一番ワクワクする瞬間である。

 

▲ この日はたまたまお隣にオーナーの木下さんが息子さんと来られていて、しばし談笑できて嬉しかった。

 

▲ 今日もシンプルなテーブルセットが美しい。

 

▲ まずはビールで誕生日を祝う。

おめでとう自分。

 

▲ さあ、今日もワクワクのお料理がスタート。

一品目は、米ナスの揚げ浸し、マグロのそぼろ。

複雑な風味、ナスのふわっとした香ばしさと火が通ったまぐろのそぼろの組み合わせが絶妙。

食べたことがない世界。

 

▲ 七尾の鳥貝。

めちゃくちゃ甘い。そしてふわふわに柔らかい。

最初からもう悶絶。

 

▲ 北海道の生のニシンの酢締めを炙って。

ニシン食べたの久し振り!

独特の風味が炙ったことで昇華され、脂が香ばしい!!

これも最高!!

 

▲ メヒカリの一夜干し。

皮目はパリッパリで身の部分はふわっふわ。

香ばしくて脂が上品で最高。

日本酒飲まなきゃ(笑)。

 

▲ というわけで冷酒をお任せで。

まずは新政の凄いヤツ。

新政の上品な甘味がメヒカリの脂とバッチリ調和。

 

▲ お水が以前の銘柄から変わってクーラーも凄いことに。

 

▲ 本マグロの炙り。ちり酢ずきゅうりと玉ねぎのすりおろしが入っている。

マグロが爽やかで、きゅうりの風味が夏らしさを醸し出していて素晴らしい。

 

▲ パワフルなのが来ました!

北海道、噴火湾の毛蟹。和だしのジュレで。

 

▲ 鮨きのしたのこのジュレ攻撃、最高すぎて毎回のけ反ってしまう。

繊細な毛ガニに良く馴染みうっとりするバランスの良さ。

 

▲ 太刀魚の炙りに万願寺唐辛子、そして奥にこっそりイクラもいる。

炙った万願寺唐辛子がまさに夏の風味。

太刀魚のふわっとした身といくらの相性も抜群!!

 

▲ 稚鮎の唐揚げ。

これも初夏の味。

写真に写っていないけど、へベスという柑橘の汁と山椒塩で頂いた。

爽やかな苦味がお酒にぴったり。

 

▲ ドーン!とどでかいアワビが登場。

これは盛り付け前のを見せてもらったもの。

 

▲ 次の冷酒をいただき心の準備をする。

 

▲ じゃーん、そして登場したのが島根のアワビ、肝ソース。

 

▲ この肝ソース、生クリームなどは一切使っていないとのこと。

どうやったらこんなにクリーミーになるんだろう?

 

▲ 赤酢のシャリを残ったソースに投入。

 

▲ リゾット風にしていただくのが至福の時。

 

▲ そして嬉しい鱧の揚げだし。

 

▲ まさに夏の味覚オンパレード!!

 

▲ そしてキャビアビーフン。

キャビアは国産、宮崎のもの。

 

▲ 干し帆立が入り、風味が際立つ。

これお代わりしたくなる。

 

▲ 続いての冷酒は伯楽星。

 

▲ そしていよいよ握りがスタート!!

まず先陣を切るのは赤イカ。

コリッとした風味の良い夏のイカ。

塩でいただき爽やか。

 

▲ キスの昆布締め。

昆布の風味とねっとりした食感が堪らない。

 

▲ カスゴ鯛は上にすり下ろしたカラスミが乗って登場。

これがまた最高のバランス。

 

▲ 金目鯛はトビコと玉ねぎ醤油とともに。

ごく軽く炙ってあって、華やかな脂と玉ねぎ醤油の組み合わせが素晴らしい。

 

▲ 天然のシマアジはアサツキと富山の黒昆布とともに。

脂が上品で素敵。

 

▲ 中トロの半漬け。

めちゃくちゃ華やかな脂。

 

▲ 千葉のコハダ。

大きな身で甘味のある〆が赤酢のシャリと融合して最高の仕上がり。

 

▲ 青森の小泊のマグロ、大トロ。

口の中で溶けていく素晴らしさ。

 

▲ ウニは今日も二段重ねで。

下にエゾバフンウニが、そして上に紫ウニが乗ってダブルの美味さが圧倒的。

迫力が凄い。

 

▲ そして、ここでまさかの鰻が登場!

うなぎのひつまぶし!

パリパリの鰻、風味が最高!!

 

▲ お味噌汁でホッとひと息。

 

▲ 相変わらず濃厚チーズケーキのような玉子焼きがすごい。

 

▲ そしてマグロの手巻き寿司でフィニッシュ!!

 

▲ のはずが、なんとお誕生日のサプライズを用意してくださいました!!

しかも皆さんでハッピーバースデーを歌ってくれて、お客さんもみんなで大合唱!!

 

▲ ロウソクもつけていただき大感激。

 

▲ 最高のバースデーディナーになりました。

ありがとうございました!!

スタッフの対応

中村大将はじめ皆さんに良くしていただき感謝です。

お会計

34,870円(税込)。

この日のまとめ

まさに盛夏のラインナップ。

最高の誕生日ディナーとなった。

皆さま本当にありがとうございます。

鮨きのした、やっぱり最高!!

過去11回の訪問レポートはこの下にありますので併せてご覧ください。

鮨きのした 11回目の訪問レポート 2021年11月

利用日と利用シーン

2021年11月11日(木)の夜に2名で利用。

2ヶ月前に予約を入れていた。

当日の様子

▲ まずはビールで乾杯。

久し振りの鮨きのした、すごくワクワクする。

 

▲ さぁお料理のスタート。

最初は香箱蟹と蕪のスープ。

いきなり香箱蟹からのスタートで、テンションが上がる。

 

▲ 続いてはサンマの炙り、酒盗ソース。

サンマの脂が華やかで素晴らしい。

 

▲ 冷酒をいただくときには、切り子のグラスを選ぶのも楽しみ。

 

▲ 最近お酒が弱くなったので、伯楽星を半合で。

 

▲ こちらはお馴染のカツオの炙り。

酒盗と卵黄のソースで。

揚げた玉ねぎとの相性が抜群。

 

▲ そしてドーンと再び登場、香箱蟹をどっさりと。

酸味のあるジュレと併せていただくと風味が抜群!!

 

▲ こちらは玄米粥の上にアワビ、松茸、のどぐろが乗り、その上に栗をすり下ろしてある。

すごい世界観だ!!

 

▲ 渾然一体となる世界観が凄い!!

そしてのどぐろの脂が華やかで素敵!!

 

▲ 白子ポン酢は玉ねぎおろしとともに。

 

▲ 濃厚な白子に玉ねぎおろし、これがまた抜群に合う!!

 

▲ 続いての冷酒は福島の飛露喜。

 

▲ そして嬉しい嬉しい!大好きな鮨きのしたのうなぎ!!

パリッパリで風味が突き抜ける。

いやあ、今回も食べられて良かった。

 

▲ こちらもお馴染のアワビの肝ソース。

 

▲ プリッと仕上がったアワビにこの肝ソースがめちゃくちゃ合う。

クリームなどは一切使わずこの色と風味が出るのが凄い。

 

▲ 残ったソースに赤酢のシャリを投入。

 

▲ 良く混ぜて、おじやにしていただくのがまた最高。

 

▲ さて、ここから握り。

まずはアオリイカから。

繊細な切り込みが入り赤酢のシャリが透けて見えるようだ。

 

▲ キスの昆布締め。

ねっとりしたキスの風味が堪らない。

写真の左が切れてしまった。

 

▲ 赤貝。こぶりだけどぷっくりと分厚くて滋味が強い。

 

▲ マグロは中トロの漬け。

爽やかな脂が素敵。

 

▲ 今季初の寒ブリ登場!

頭上に磯おろしを載せて。

上品な脂の風味が素晴らしい。

 

▲ サワラはねっとりと力強く。

 

▲ コハダ。

強すぎない〆が優しい。

また写真失敗。

なんでだろう。

 

▲ マグロ、今度は大トロ。

パワフルでしっかりしているが、口の中でとろけていく。

 

▲ またまた香箱蟹、今度はキャビアを載せて!!

宮崎産の国産キャビアとのこと。

 

▲ ウニはダブルで。

この写真だと良く分からない。

 

▲ エゾバフンウニの下にムラサキウニが潜んでいる。

力強く甘味が強く美味い!!

 

▲ ふわっふわの穴子。

甘味抑え目のツメとの相性が抜群。

 

▲ 玉子はリニューアルしたとのこと。

相変わらずチーズケーキのような、魔法のような玉子。

お土産にどっさり持って帰りたい(笑)。

 

▲ 赤出汁でホッと一息。

 

▲ ここで新作、見えないけど海老の天ぷらの手巻き寿司。

天むすみたいな感じ?

 

▲ 揚げたての海老が手巻き寿司になってアツアツ!!

これはすごいインパクと。

 

▲ そして最後はネギトロの細巻きでフィニッシュ!!

これも美味いなぁ。

 

▲ ブドウと柿をデザートにいただく。

ああ幸せ。

集合写真

▲ この日は聡さんとの定例会でした。

ありがとうございました!!

スタッフの対応

皆さんに良くしていただき感謝。

お会計

一人33,000円(税込)。

この日のまとめ

前回の訪問はブログに書いていないのだが2021年4月だったので、約半年ぶりの訪問となった。

やはり中村大将の世界観は最初から最後まで素晴らしい。

季節ごとにお邪魔したい名店だ。

過去10回の訪問レポートはこの下のオススメ店リンクのさらに下にありますので併せてどうぞ!!

最新!鮨きのした 10回目の訪問レポート 2021年1月

利用日と利用シーン

2021年1月8日(金)の夜に2名で利用。

3週間ほど前に予約を入れていた。

当日の様子

▲ 美しいシャンパンにてスタート。

 

▲ お料理も華やかにスタート。

イクラの茶わん蒸しから。

彩りが華やかで美しい。

 

▲ そして出ました、カラスミを擦り降ろしたビーフン!!

 

▲ これが本当に後を引く美味さ。

お代わりしたくなる。

 

▲ 続いてはフグの皮にキャビアの和え物。

 

▲ 冷酒をお願いしたら、すごい江戸切り子のグラスセットが登場!!

 

▲ まずは伯楽星から。

 

▲ 分厚い子持ち昆布も旨味が凄い。

 

▲ 鯖の棒寿司登場。

 

▲ 大将の中村さんの笑顔とともに。

 

▲ この棒寿司と海苔の相性がまた最高なのだ!!

 

▲ カニにコノコ。

凄いイマジネーションだ。

 

▲ カラスミに金粉。

美しい。

 

▲ そして出ました!あわびの肝ソース!!

 

▲ この肝ソースがめちゃくちゃクリーミー!!

生クリームなどは一切使っていないそうなのだが、どうしてこんなにクリーミーになるのだろう?

 

▲ シャリを入れてもらい、おじや風にしてソースを最後まで味わう。

 

▲ 続いては日高見。

 

▲ そして今回は鰻は白焼きで!!

パリッパリで最高に美味い!!

 

▲ そしてこれは新作、マグロのカツ!!

しっとりしていてソースと良く馴染んで美味しい!!

 

▲ さあ、ここから握りタイム。

まずはアオリイカから。

ねっとと力強い。

 

▲ キス。めちゃくちゃ美しい。

 

▲ 赤貝は滋味がギッシリ。

 

▲ 金目鯛。

 

▲ サヨリは漬けてから炙って濃厚な風味に。

 

▲ そして寒ブリが堂々と登場。

 

▲ マグロ。赤身の漬け。

 

▲ そして中トロは薄切りのミルフィーユ。二枚重ねで。

空気が入って脂が華やかになる!!

 

▲ コハダもめちゃくちゃしっとり。

 

▲ ウニとイクラの連合軍。

 

▲ そしてしっとりフワフワの穴子。

 

▲ おみそ汁でホッと一息。

 

▲ そしてネギトロの手巻き寿司!!

 

▲ めちゃくちゃパワーアップしたスーパー玉子焼きで〆!!

もはや玉子焼きとは思えない。

完全にチーズケーキ状態。

集合写真

▲ 今回も最高でした!

中村さん、ありがとうございました!!

スタッフの対応

皆さんに良くしていただき感謝です。

お会計

二人で約65,000円(税込み)。

この日のまとめ

2021年お寿司はじめが鮨きのしただった。

今回も最高の時間だった。

やはり季節に一度は通いたい名店だ。

過去9回の訪問レポートはこの下のお勧め店リンクのさらに下にあります。

併せてどうぞ!!

鮨きのした 9回目の訪問レポート 2020年9月

西麻布一丁目のマンションの一室にある「鮨きのした」に行ってきたのでご紹介。

六本木・麻布地区はお寿司の大激戦区になっている。

そしてこの「鮨きのした」は、そんな激戦区西麻布に2018年6月にオープンした新しいお店だ。

素晴らしいお料理とホスピタリティに感激して何度も通ってきた。

ところがコロナ騒ぎの最中の2020年5月に突然の閉店の連絡がきてぼう然。

あまりに残念と思っていたが、2020年8月から新体制でリニューアルオープンとなり、奇跡の大復活となった。

以前は二番手だった中村さんが大将になり、新たに二番手に高尾さんを迎えてのスタートとなった。

期待と不安が入り混じる、リニューアル後の初訪問となった。

利用日と利用シーン

2020年9月11日(金)の夜に2名で利用。

一ヶ月ほど前に電話予約を入れていた。

当日の様子

▲ 3月以来半年ぶりの「鮨きのした」のカウンターだ。

心してビールで乾杯。

 

▲ スターターは冷製の茶わん蒸しから。

 

▲ 蟹肉がしっかりと詰まっている。

 

▲ そしていきなりの変化球。

干した帆立の風味がたっぷりのビーフンにキャビア!!

ビックリの組み合わせなのだが、これが素晴らしく合う。

お代わりしたくなるほど美味い。

 

▲ 続いては低温調理した煮ハマグリ。

しっとりと美味い。

 

▲ 水ダコと真鯛。鯛の上に乗っているのは「このこ」。

 

▲ 箸休めに自家製の明太子。

これがまたお酒のアテに最高なのだ。

 

▲ すかさず大将のお任せで冷酒を。

 

▲ 炙ったメヒカリ。

フワフワで、そしてアツアツ。

脂がジュワッと染み出して最高だ。

 

▲ カツオの炙り。

この皮目のぱりぱり感が最高なのだ。

 

▲ 松葉ガニのトマトジュレ。

これまた繊細で素晴らしい一品だ。

 

▲ アワビ。

たっぷりの肝ソースが凄い迫力。

 

▲ 生クリームなどの西洋系の素材は使っていないとのこと。

めちゃくちゃ濃厚。凄いインパクトなのだが、優しい滋味でしつこくない。

 

▲ アワビを食べ終わってもたくさん肝ソースが残ってもったいないなーと思ってると。

中村新大将がここにシャリを投入してくれる。

 

▲ 即席リゾット風にしていただくと、2倍美味しい!!

 

▲ そして出ましたー!!!

鮨きのしたの焼物で一番好きな鰻!!

 

▲ 蒸さずに炭火で焼いているので、パリッとした仕上がりなのだが、これが本当に最高!!

 

▲ 実はこの前の日に南千住の「尾花」に行ったのだが僕の直前で満席になってしまい鰻にありつけなかった。

でもここでこうして鰻がいただけて良かった。

 

▲ 最高の鰻。もっと食べたいが、お寿司も堪能したいからちょっとでいいのだ。

 

▲ 続いての冷酒は新政ナンバー6。

 

▲ 翡翠茄子でちょっと一息。

 

▲ そして握りの部に移行。

新大将の握りの世界を初体験。

まずはアカイカ。

繊細な切り込みでふわふわになり、煮切りが染み渡る。

 

▲ 続いては春子鯛。

絵に描いたような美しさにウットリ。

前大将の佐藤さん以上にフォルムが美しい握りだ。

 

▲ 続いてはアジ。

こりっとした食感と上品な脂が素晴らしい。

 

▲ サンマ!たっぷりと肝のソースが掛かっていて滋味豊か。

 

▲ ここからマグロが三連発。

まずは赤身から。

 

▲ そして中トロの漬け。

じんわりと滋味と脂の華やかさが開いてくる。

 

▲ そして大トロは薄く切った身を二枚重ねてミルフィーユにしてある!

 

▲ 脂のえぐみが出ないように空気に触れる面を多くしているとのこと。

美しすぎるし美味すぎる。

 

▲ 新子、ぎりぎりタイミングが間に合っていただくことができて嬉しい!!

 

▲ 小柱。

 

▲ ボタン海老は味噌を乗せて登場。

ねっとりとした力強い旨さだ。

 

▲ 中村新大将と、新二番手の高尾さんのコンビネーションもバッチリ。

 

▲ 出始めたばっかりという新イクラ。

 

▲ プチプチしすぎないのが良いイクラとのこと。

いやー素晴らしい。

 

▲ 穴子は餡かけで登場!

これがまたふわっふわで素晴らしい。

 

▲ 赤身、中トロ、大トロを叩いたマグロの手巻き!!

 

▲ 決定的瞬間!!

 

▲ 赤だしのお味噌汁。

 

▲ そしてここでビックリの、スッポンのリゾットが登場。

 

▲ これが言葉に出来ないほど、めちゃくちゃ旨い!!

「これはズルイ!」と唸るほど。

 

▲ かんぴょう巻きは追加でリクエスト。

しっかりした風味のかんぴょう。

 

▲ そしてフワフワのチーズケーキみたいな玉子焼きで〆。

いやあ中村さんと高尾さんの新コンビ、おそるべし!!

集合写真

▲ この日は根本裕幸さんとの楽しい時間でした。

スタッフの対応

皆さまに良くしていただき感謝です。

お会計

一人35,200円(税込)

この日のまとめ

新生鮨きのした、めちゃくちゃ進化して、さらにすごいお店になっていた。

僕はここが東京で一番美味しいお寿司屋さんだと思っているのだが、その確信を新たにした。

そして高尾さんがめちゃくちゃ明るいキャラで、お店の雰囲気がグッと明るくなりました。

さらに進化した鮨きのした、今回も最高でした!!

過去8回の訪問レポートはこの下のオススメ店リンクのさらに下から次のページにあります。併せてどうぞ!!

 

【次のページ】鮨きのした 8回目 & 7回目の訪問レポート!

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