執筆とランニング時間の関係「デイリーたちばな」 2012年2月24日版

書籍の執筆を始めた時にランニングを早朝に移動させたのだが、最近またランニングが夕方になってきた。

Pic of the Day

晩ごはんはカキフライ！春になるとしばらく食べられなくなるのが残念。

今日のひとこと

書籍執筆は早朝5時半くらいから行なっている。

この時間は一番集中力が高く、しかも電話もメールもこないしTwitterやFacebookも静かで邪魔が入らないからだ。

4時半に起きて、朝一のルーティンタスクをこなし、終わったらコーヒーを飲み、そして執筆に入る。

執筆開始当初は1日30分一コマを執筆に充てていた。

これだと6時過ぎからランニングに出て、ラッシュが始まる前に戻ってこられる。

ところが筆に勢いが出るに従って執筆が2コマになり、3コマになった。

すると5時半から書き始めると書き終えると7時過ぎになってしまい、既に街はラッシュが始まりかけている。

ラッシュの時間帯は自動車も歩行者も殺気立っていてランニングには不向きなので、最近はまた夕方走ることが多くなっている。

まあいろいろ試しながら、一番良いポイントを見つければ良い。

今日のランニング & 体重・体脂肪

スピードを出しての10km走。1kmあたり5分40秒をターゲットにして走った。

最初はゆっくり目で入り、徐々にペースを上げていった。いい感じ。

立花 岳志

著者／出版プロデューサー／起業支援コンサルタント／ブロガー／心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。

著書に「やってみたらわかった！40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。

神奈川県鎌倉市の海街在住。