急性腰痛ほぼ収束 二度と繰り返したくないので まとめと教訓

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二度に渡る急性腰痛に見舞われ苦しんだわけだが、どうやらほぼ収束。やっと普通に生活できるようになった。

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上の写真は二度目に腰をやってしまった翌日のもの。肩の高さは揃ったが、身体が平行四辺形に歪んで右に傾いている。こんなことになったのは生まれて初めてだ。

 

 

 

多くの方にご心配をお掛けして申し訳なかったし、痛くて辛くて自分も苦しい想いをした。

今後同じことを繰り返さないように、今回の腰痛についてまとめておく。

同じトラブルを起こさないよう教訓としたい。

読者の皆さまにも参考になれば幸い。

 

 

急性腰痛ほぼ収束 二度と繰り返したくないので まとめと教訓 

 

最初の兆候

最初に腰に異変を感じたのは2月20日のことだった。

この日は東京マラソンの3日前のことだった。

レース前なのにあまり走り込みができておらず焦っていた僕は、この週は結構強めのトレーニングをしていた。

そして2/20からは強度を抑えレースに備え身体を温存しようとしていた。

その矢先に腰に弱い痛みを感じるようになったのだ。

僕は普段はまったく腰痛はないので、「あれ?珍しい場所が痛いな」くらいに思っただけだった。

いま思えば、この時点でかかりつけのカイロプラクティック高橋治療院に駆け込むべきだったのだが、完全に甘く見ていた。

翌日、2月21日は東京ビッグサイトに東京マラソンのランナー登録に行ったり銀座や半蔵門で買い物したりと歩き回った。

このときも腰がずっと弱く痛かったのだが、「寝れば治る」くらいに思い何もケアをしなかった。

そしてレース前日にも弱い腰痛があり、不安を抱えて当日を迎えることになった。

前日には「腰に巻くコルセットのようなものをスポーツ用品店で買って走った方がいいかも」と思ったが、結局買わなかった。

 

 

 

東京マラソン無事完走。そして一週間後に最初の急性腰痛発症

2月23日の東京マラソンのレース当日、朝目を覚ますと腰の痛みはなくなっていた。

正確に言うと、「腰のことは忘れていた」のだ。

これが本当に痛みがなかったのか、それともレースでテンションが上がってしまい感覚が麻痺していたのかは分からない。

とにかく痛みのことは全然忘れてレースに臨み、無事自己ベスト更新というおまけつきで完走。

レース終盤に腰が痛くなっていたような記憶もある。

でも、40km過ぎは腰だけではなく足も太腿もお尻も肩も乳首もそこら中痛くてたまらない状態だった。

だから腰が特別痛いわけではなかった。

そしてレース後も普通に打ち上げをして帰宅。腰の痛みはなかった。

 

 

翌日以降も問題なく過ごしていたのだが、2月28日(金)、レース5日後の朝に一度目の急性腰痛を発症した。

自宅の自分のデスクのところで僕は立っていて、リビングにいた奥さんと話をしていた。

そのときにほんのちょっと身体の角度を変えたときに、ガーンと痛みが腰に走った。

重いものを持ったわけでもない。無理な体制を取ったわけでもない。

ただ立っていて、ほんのちょっと身体を動かしたときに猛烈な痛みが走り、立っていられなくなった。

歩くのも困難な状態で、慌てて高橋治療院に駆け込むこととなった。

 

 

 

治ったと思い無理して再発!今度はひどかった

2月28日に発症した急性腰痛だが、高橋さんに治療してもらったところ劇的に改善した。

翌日にはほとんど痛みを感じなくなり、翌々日には3km、3日後には10kmのランニングができるまでに急回復していた。

高橋さんからは「来週早めにもう一度来院した方がいい」と言われていたのだが、すっかり治ったと慢心して行かずに済ませてしまった。

しかもこの週は、新刊の最終チェックとセミナーのスライド、さらにWeb連載の原稿などが目白押しの多忙ウィークだった。

延々と仕事で座りっぱなし、そしてランニングを10kmも走って身体を酷使し、治療にも行かず。

そして致命的だったのが、その週末の2日間。

土曜日は自分主催のセミナーで8時間立ちっぱなし。日曜日は受講するセミナーで1日座りっぱなし。

日曜日のお昼前から再び腰がじわじわと痛くなってきて、「あれ、まずいかも」と焦った。

そして月曜日の朝に再発。今度は前回よりずっとひどかった。

鏡の前に立つと、骨盤が大きく歪み、腰から上の身体が完全に右に傾き、肩の高さが15cmくらい違ってしまっている。

痛くて痛くて、モノは考えられないし動けない。どうにもならない状態になった。

あいにく高橋治療院が休診の日だったので、近所のカイロプラクティック治療院をWebで探して飛び込んだが改善せず。

翌日再び高橋治療院に泣きながら駆け込み、治療してもらうことになった。

 

 

 

ほぼ収束まで18日

高橋治療院で治療してもらったが、今回は高橋さん曰く「早くても二週間くらいはかかるんじゃないか」とのこと。

一度目の治療で肩の高さは揃ったが、骨盤は大きく歪んだまま。僕も長期戦を覚悟した。

そしてその週末は金沢旅行が入り、土曜日には金沢ブログセミナーがあった。

翌週末には三浦の合宿があり、その間に新刊の発売も挟まるハードスケジュール。

今回は本気で反省したので、金沢でも歩きすぎないように注意し、セミナーでも立ちっぱなしにならないよう、ワークの時間などには座るようにした。

その間腰痛は少しずつ、確実に軽くなっていき、今週の火曜日には朝目が覚めてからしばらくは腰の痛みをまったく感じず忘れているくらいまで回復した。

腰の歪みも少しずつ取れ、今ではほとんどまっすぐに戻ってきた。

やれやれである。

昨日ようやく、ランニングの距離を1kmの最低ノルマから2kmに延ばすことができた。

まだ長い時間デスクで仕事をしたあとに立ち上がる時などに弱い痛みが出ることがあるのだが、概ね収束というところだろう。

最初の弱い痛みが出た時点からは1ヶ月以上、2回目の急性発症から18日もかかってしまった。

 

 

 

今回の急性腰痛から学ぶべき教訓

今回の件は本当に反省する点が多い出来事だった。今後に活かすために書き出してみる。

 

初期の痛みを無視しない

そもそも今回の腰痛は、2月20日に最初に弱い痛みが出た時点でケアしておくべきだった。

せっかく高橋さんというゴッドハンドの先生にお世話になっているのに、痛みを放置する意味はない。

特に腰は普段痛みがない箇所だったのだから、「放っておけば治る」ではなく「異変を早く叩く」と考えるべきだった。

次回からは初動を早くすること。徹底しよう。

 

 

レース前後にきちんとケアを

最初の兆候はレース前に出ていた。

高橋さんから治療の際に、レース前後に治療院を訪れるアスリートが多いと聞き、僕も実践することに決めた。

レース前には負荷のかかるトレーニングをしていることが多い。

ベストの体調でレースに出るために、事前にコンディションを整えることは有効だ。

そしてレースは過酷で身体にダメージが残ることもある。

レース後にも身体を整えダメージを軽くすることが大切だ。

 

 

「ゆるめる」活動を生活に採り入れる

僕の日々の生活には、「ゆるめる」活動が足りないのだと痛感した。

タスク管理をしっかりして起きている時間を極力有効に使うという姿勢はいい。

だが、仕事が忙しいと「座りっぱなし」「立ちっぱなし」になり、運動すれば今度は「走りっぱなし」になってしまう。

身体も精神も酷使するばかりで、「ゆるめる」「癒す」活動が全然できていなかった。

人間はロボットではないので、酷使しすぎると身体が悲鳴を上げる。

今回の腰痛は、まさに身体が「もうちょっと休ませてよ」と強権発動した結果なのだと思う。

ストレッチやヨガなど、身体を緩めて整える活動を毎日積極的に取り入れようと思う。

それと同時に、日々の生活に、もう少しゆとりを作ろうとも思った。

のんびり散歩とか、しばらくボーッとするという時間を今はほとんど取っていない。

そういう時間を意識的に生活に採り入れることで、身体に負荷が掛かりすぎないようにしたい。

あと、カイロプラクティックや整体に、不調の時だけ行くのではなく、定期的に通うように仕組み化してしまうことにした。

悪くなって慌てて治すのではなく、悪くならないように定期的に整えることが大事だと痛感した。

 

 

 

まとめ

まだ100%の回復ではないが、ほぼ収束ということで、まとめエントリーを書いてみた。

今回の腰痛では、2ヶ所のカイロプラクティック治療院に合計6回通うことになった。

当然ながらお金と時間を治療のためにずいぶん費やした。

そして痛みが酷かった約一週間は、長い時間デスクに座っていることもできず、仕事の進捗も大きく乱れることになった。

まさに「身体が資本」を痛感した。

心も身体も酷使するばかりでケアを怠れば悲鳴を上げるものだ。

僕はセルフマネジメントが上手いと自負していたが、身体が悲鳴を上げるようなマネジメントではダメだ。

心も身体も充実していつも活き活きとしていられる状態を目指し、ライフスタイルを変えようと思う。

きちんとケアすること。ゆるめること。

肝に命じよう。

ご心配をお掛けした皆さま、本当にすみませんでした。そしてありがとうございました。

ここから学んでいきたいと思います(^-^)。

 

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