日常日記

5月 [日刊たち No.18]

日常
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今日から5月。

ハナミズキが好き。

 

 

ついこの間お正月だったはずなのに、もう1年の1/3が終わってしまったなんて。

一昨昨日くらいに桜が咲いていたような気がするのに、もうお花見から一ヶ月とか?ホント?

日々が過ぎるスピードは本当に速い。

 

 

僕は毎月の月末に「月次レビュー」を、翌日、つまり毎月初日に「月次スタート」をする。

難しいことではない。

一ヶ月の自分の仕事や生活を振り返り、良かったことと問題を洗い出し、翌月にもう仕送りするのがレビュー。

そして年間計画やクォーター計画をベースにして、さらに前月からの申し送りを加味して5月に「やりたいこと」「やるべきこと」を決めるのがスタート。

いつもは月末と月初の2日に分けるのだが、昨日月末のレビューをできなくて、今日まとめてレビューとスタートを行なった。

 

 

4月もたくさんの「頑張った」や「いいね!」や「楽しい」や「感激」があった。

僕はいま42歳だが、人生でこんなに楽しく充実した時間はいままでなかったとハッキリ言い切れるぐらい、今が最高に楽しい。

もちろんやるべきことは満載だしプレッシャーもきついのだが、何よりも自分が「生きている」という実感が今まで経験したことがないほど強い。

だからどんなことにでも立ち向かうことができる。

 

 

でもその一方で、「地道」に「コツコツ」と「目立たなくても」「努力」といった事柄が4月は後回しになったまま終わってしまった1ヶ月でもあった。

華やかで楽しいことにばかり目が行って地道な活動がおざなりになってはダメだと今日のレビューで反省。

書籍は5月31日、いまから丁度一ヶ月後に発売になる。

だからこそ、この一ヶ月はとても大事。

気を抜かず全力で駆け抜けたい。

そんなことを考えた5月最初の1日。

 



 

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