東京都新宿区須賀町、四ツ谷駅から近い「須賀神社」に参拝してきたのでご紹介。
この日は「四ツ谷大徒歩」を実行中。
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前の記事にあるようにAI Geminiの「ハルシネーション」で方向感覚がおかしくなりながらも、我々は須賀神社に辿り着いた。
僕はアニメについてまったく無知で知らなかったのだが、須賀神社は『君の名は。』というアニメで採り上げられ「聖地」となっている場所とのこと。
当日男坂の下に着いて、「何でこんなにたくさんの若者がいるんだろう?」と感じた疑問に対する答えの半分がこのアニメの存在だったようだ。
そして残り半分の答えは、受験シーズン真っ只中の時期だったので、受験生たちが合格祈願に訪れていたようだ。
真冬の平日午後遅めの、そろそろ陽も落ちるという時間帯だったので、閑散とした光景をイメージしていただけに、多くの若者で賑わう光景が新鮮に映った。
初回参拝は2026年1月。
さっそく紹介しよう。
須賀神社 基本情報
| 神社名 | 須賀神社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都新宿区須賀町5番地 |
| 電話番号 | 03-3351-7023 |
| 創建年 | 寛永11年(1634年) |
| ご祭神 | 須佐之男命 宇迦能御魂命 |
| 拝観料 | 志料 |
| 駐車場 | なし |
| ウェブサイト | 公式サイト |
須賀神社 御由緒
以下、Wikipediaからの引用(一部中略あり)。
須賀神社の始まりは寛永11年(1634年)、赤坂一ツ木村(一ツ木)の清水谷にあった稲荷神社を江戸城外堀普請のため四谷に遷座したことであるとされる。別当寺は稲荷山福田寺宝蔵院。
寛永14年(1637年)、日本橋大伝馬町の鎮守として神田明神摂社(天王二ノ宮)に祀られていた牛頭天王を合祀したことにより江戸時代には「稲荷山宝蔵院天王社」「稲荷天王合社」「四谷牛頭天王社」と称されていた
明治元年(1868年)の神仏分離により宝蔵院は廃寺となり、社号を改めたが、現在でも天王坂(東福院坂)、御仮屋横町(仮社殿が存在したことによる)、天王横丁など近隣の地名から往時の信仰を偲ぶことができる。
須賀神社 地図とアクセス
JR・地下鉄四ツ谷駅より徒歩13分。
最新!須賀神社 1回目の参拝レポート 2026年1月
参拝日と参拝方式
2026年1月30日(金)の午後に社頭参拝。
当日の様子

▲ 須賀神社に到着。
この時点で僕は何も知らなかったのだが、目の前の石段がアニメ『君の名は。』における聖地である「男坂」とのこと。
そしてこの写真では人が写り込まないようタイミングに苦慮したのだが、かなりの人数の人が男坂を登って参拝に訪れていた。
坂上の左側に小さく人影が写っているが、その奥に数十人単位で若者が集っていた。

▲ 男坂をのぼると、参道は直角に右に曲がる。
そして参道右側の大きな建物が何なのか気になった。
写真だけでは分からないが、新しい建物でオシャレな雰囲気。
そしてコーヒーの良い香りが漂っていて、中にカフェがあるのかな?と思ったり。
しかし看板などはなく、参道側に入口も見つからず、分からないままだった。
この日はまだ真冬の時期で日没が早く、暗くなる前に全行程を終えたいという思いもあり、深追いしなかった。
今この記事を書くために検索して調べたところ、「須賀の杜 hare terrace」というマンションだったようだ。

▲ というわけで参道を進んでいく。

▲ こちらが「女坂」。
参拝後にこの「女坂」を下ることになる。

▲ 元気な狛犬。

▲ 墨や朱が残っているところからして、それほど古い時代のものではないように感じる。

▲ そして賑々しい拝殿へと向かう。

▲ とにかく若者が多かった。
参拝している人の3/4くらいが若者という印象。

▲ 立て札の主祭神のところにシールが貼られ訂正されているのが気になる。
こういうのは、思わずめくりたくなる。

▲ 提灯には「四谷総社」の文字。
実に四谷18町の鎮守である。
新宿区には住居表示未実施の地区が多く残るため18町の鎮守という状態になっているが、四谷1丁目〜4丁目と若葉1丁目〜3丁目は住所表示実施済みである。
なので、これらの地区を旧町名で区切れば、実際の氏子の町域数はもっと増えるのではないか。

▲ というわけでご挨拶の参拝。
25年ほど前に一度参拝に訪れたはずだが、当時の記憶はとても曖昧。

▲ 神社にありがちな、誰だか良く分からない人の銅像。
飯塚正兵衛さんという方。

▲ 須賀神社には新宿区の有形文化財「三十六歌仙絵」があるそう。

▲ 歌仙絵の写真が展示されていた。

▲ レプリカでもなかなかの迫力。

▲ 境内社の「天白稲荷神社」にも参拝。

▲ もう一社の境内社「祖霊社」の説明書き。

▲ 祖霊社にも参拝。

▲ 祖霊社には、蛍光灯の電飾がついていた。
これは珍しい様式。

▲ 火の見ハシゴと鐘。

▲ 参拝を終え、女坂を下っていると、面白い献灯が目に留まった。
「人生筋肉 心身健康倶楽部」とは何だろう?

▲ もう一つ、古くからの知人が荒木町で経営している「REVO」というレコードバーの献灯も発見。
この日のまとめ
事前に予想していたよりも、遥かに密度が濃い参拝となった。
本文に書いたとおり、若者の参拝が絶えず、アニメの聖地と受験の合格祈願の両面で多くの人に愛されている神社であった。
四ツ谷の新宿通り南側は急峻な谷と高台が入り組んでいるが、この須賀神社は一番の高台に祀られている。
四谷総鎮守として街全体を見渡せる位置に祀られたのだと感じた。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。