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Posts from the ‘Rum’ Category

29
4月
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コニャックの如き豊潤なラム 「ロン・マツサレム15年」でゆったりとした夜を

春の休日の夜は、豊潤なキューバのダークラムとともに。

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11
2月

キューバの美味しいダークラムって飲んだことある?

今夜のお酒はキューバのラム、”Ron Mulata de Cuba Anejo Reserva“をロックで。

 

by カエレバ

 

 

中南米全域で作られているラムだが、キューバとその中でも生産されるラムの種類がかなり多く、バリエーションも多岐に渡る。

 

 

 

このロン・ムラタはその中でもかなり辛口の部類。マルティニーク島のラムに近いフルーティで力強いラム。

 

 

 

 

高級感のある薫りと味だがお値段は超リーズナブルで嬉しい。マルティニーク島のSaint Jamesの半額以下で買えるなんて嬉しいね(^-^)。

 

寒い冬の夜に常夏のカリブ海の島を思い浮かべながらチビチビと飲むRon Mulataは格別なり。ちなみに”Ron”はスペイン語でラムのこと。

18
10月

南米ガイアナが生んだ黒いダイヤ “Rum Nation Demerara” [Liquor] [Rum]

今夜のお酒はラム。南米ガイアナ共和国産の「ラムネイション・デメララ」をご紹介。

 

by カエレバ

 

 

以前紹介した”Lemon Hart Demerara”と同じく、”Demerara”の名を持つラムは、ガイアナ産という意味。ガイアナ共和国を流れるデメララ川から採った名前だ。

 

 

ガイアナ共和国がどこにあるか知っているだろうか?南米大陸の北端、首都のジョージタウンは南緯6度。熱帯雨林の国だ(南米大陸の地図はこちらから、ガイアナの地図はこちらからお借りした)。

 

 

そしてこちらがデメララ川の流れを上空から写したものだそうだ。こちらのサイトに掲載されていた。

さて、この「ラムネイション」というブランドは、イタリアのロッシ & ロッシ社のもので、産地でのブランド化ではなく、消費地でのボトラーズ・ラムとしてのブランドである。

 

 

従って、同じRum Nationブランドでも、ガイアナ産のほか、マルティニク島産のものやベネズエラ産のもの、グアテマラやパナマ産などというものまである。

 

 

統一されたボトルデザインで、国ごとにラベルの色が異なり、このデメララは黒基調のラベルとなっている。

封を切ってグラスに注ぐと、まず甘みの強い芳香が際立つ。同じガイアナ産のLemon Hartと較べると、スモーキーさがぐっと後ろに後退しており、透明感のある、しかし力強い薫りに包まれる。

ロックで一口飲むと、上品で若干甘みのあるフレーバーで、なるほどこれがデメララの特徴なのか、と納得させられる。甘口ではないのだが、際立つ特色は甘みと言って差し支えないだろう。

ラムを飲むたびにいつも思うことを、やはり今夜も感じてしまう。南米ガイアナ共和国。このラムを作った人々は、自分が育てたサトウキビや蒸留したラムが、はるばる太平洋の反対側、日本の東京まで辿り着き、日本人によって飲まれることを想像しただろうか。

南米ガイアナのデメララ川の流れを想像し、そこに暮らす褐色の肌の人々を、彼らの生活を、そして彼らがこのラムを飲む様子を思い浮かべる。

秋の夜長に良く合うラムだ。

 

 

3
9月

マルティニク島の素敵なラム “Rum Nation Martinique” [Liquor] [Rum]

忙しかった一週間が終わり、やっと週末。

美味しいお酒を飲んでリラックスしましょう。

今夜のお酒は、大好きなマルティニク島のラム、「ラムネイション」のマルティニク島バージョン

 

 

スッキリしつつも深いコクがある辛口なのは、マルティニク島のラム共通のこだわりか。

深い色のラムは大好きだが、僕は特にマルティニク島のラムが一番肌に合うようだ。

金曜日の夜に乾杯!

 

 

10
8月

南米ガイアナが生んだ至宝ラム! “レモンハート・デメララ” (ガイアナ共和国産) [Liquor] [Rum]

久々のラムエントリー。

今夜紹介するのは、南米はガイアナ共和国産のラム、「レモンハート・デメララ」。

 

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by カエレバ

 

 

個人的にラムは大好きで、しょっちゅういろいろ試しているのだが、なかなか紹介する機会を作れていなくて残念だ。今後ちょっと強化したい分野。

日本でラムというと、三大看板が突出して有名。「バカルディ」、「ロンリコ」、そして「マイヤーズ」である。それに「キャプテンモルガン」あたりが追従する感じだろうか。

ホワイトラムだとバカルディとロンリコ、そしてダークラムだとマイヤーズという分類になってしまっているが、実はラムは中南米を中心に何千種類という銘柄が存在し、その中にはビックリするぐらい美味しい銘柄も多数存在しているのだ。

ただ、原産地が遠く、しかも日本国内で数多く販売することができないラムの入手は不安定で、スコッチのように体系だって解説している本もなく、美味しいと実感できるラムに触れる機会はなかなかないのが現実だ。

そんななか、比較的リーズナブルな値段で身近に美味しく楽しめるラムとして、レモンハート・デメララをお奨めしたい。

 

 

「レモンハート」という名称は漫画のタイトルにもなっているもので、もともとはガイアナ共和国でラムを蒸留していたMr. Lemon Hartの名前からとったとのこと。

南米はスペイン語、ポルトガル語が標準語である地域がほとんどだが、ガイアナ共和国は南米で唯一英語が標準語の国である。

そしてこのレモンハート、原産地はガイアナなのだが、瓶詰めは何故かカナダというややこしいお酒である。どうしてそういうことになっているのかは不明。もともとはイギリスの酒造メーカーで瓶詰めしていたのが売却され、カナダ経由となったようだ。

 

 

レモンハートには度数が2種類ある。一般的な40度のものと、ロンリコ151と同じく151プルーフ、つまり度数75度の、とんでもない強さの2パターンである。

151を飲んでしまうとあっという間に違う世界にいってしまうので、最近は大人しく40度のものを飲んでいるが、151もワイルドな味がカッコ良くて実は好きだ。

味わいとしては、焦がしたサトウキビの風味がひしゃげた感じで個人的にはマイヤーズよりもずっと好き。丸みの少ない、エッジの効いた味わいはお値段以上の価値観を持っている。

レモンハートぐらい有名でラベルに日本語まで書いてあるようなラムでも、入ってこない時期にはすごく品薄になってしまうのが残念。皆でゴクゴクとラムを飲んで、日本のラム流通を安定させようではないか!(^o^)/

 

 

 

1
5月

西麻布ラムの聖地 “タフィア”は豚組のすぐ裏に! [Rum] [Restaurant]

六本木で食事をした後に、久し振りに西麻布にある僕らのラムの聖地、「タフィア」を訪問してきた。

場所は西麻布二丁目、とんかつの聖地「豚組」のすぐ裏手である(笑)。最寄り駅は恐らく千代田線の乃木坂だろうか。それでも15分近くかかる。六本木からだと20分はかかるだろう。

このタフィアや豚組がある一角は、笄川という川が暗渠になっている一帯で、川の流れに沿って道路が作られているため不思議な形になっている。二本の細い道路が並行して走っているのだが、これは坂上側の道路がもともとの道路で、坂の下の道路がもともとは川だったものである。

さて、このタフィア、以前は開店時間がとても不安定で、8時過ぎに訪問しても閉まっていて困ってしまうこともあったのだが、昨年だったか、新戦力の店員さんが加わり大幅にパワーアップし、何と夕方5時開店となった。そこまで極端にしなくてもとも思うが、いずれにしてもありがたい。

店内は木の暖かみが伝わる柔らかく素朴な内装と気取らない調度品で安心してくつろげる。西麻布には今でもバブルの残照みたいなバーもあって、それはそれで嬉しいが、タフィアは良い意味でバブリーではない。

僕らが到着した時にいたお客さんはテーブルに一組だけ。おかげでゆったりとカウンターに座ることができた。

今回注文したのは3杯。一杯目は僕が左の写真の左側、Rum Nation Martinique。こちらはご存知のマルティニク島産のダークラムで、Saint Jamesと同じ蒸留所で作られている。Rum Nationを飲むのはずいぶん久し振りだったのだが、深い味わいとコクが特徴的でやっぱり旨い。

そして相方の注文は左の写真右のRhum Boloneである。グワダループのホワイトラムである。こちら一口飲ませてもらったが、なかなかハードでガツンとくるインパクト。ホワイトラムは武骨で力強く、通好みという印象だ。

右の写真が僕がお代わりでお願いした、Saint Jamesのゴールド。Saint Jamesのダークはボトルを買って家で飲むことも多いが、ゴールドは初めて見かけたので頼んでみた。これまたダークよりもシャープで、ホワイトに近い鋭さのある名品だった。

決して気取らないお店で,グラスもノベルティものだが、これがまた良くお店の雰囲気に馴染むのだ。

ずらっと並ぶ、ラム、ラム、ラム。まさにラムの聖地の名がふさわしい圧倒的な品揃え。

タフィアは全てのラムを愛する人のためにある!(すべての酔っ払いのため、という説もあるが)(^_^;)。

8
3月

マルティニク島の絶品ラム! “Saint James Hors D’age” (St. Martinique) [Rum]

今夜のお酒はカリブ海に浮かぶマルティニク島産のラム、”セント・ジェームス・オルダージュ“をロックで。

このブログでは何度もラムを紹介しているが、その中でも僕は個人的にはこのマルティニク島のラムが一番好きだ。

マルティニク島のラムはダークラムにしては辛口のものが多く、柑橘系にも似た芳香が爽やかで後味がスッキリしているのが特徴なのだが、中でもこのSaint Jamesシリーズは素晴らしい。

同じSaint Jamesにも価格に応じて何段階ものグレードがあるのだが、価格に応じて奥行きが深まり、味わいと鼻から抜ける薫りに高貴さのような迫力を感じるようになる。

このSaint James Hors D’ageは楽天のワインパーフェクトというショップで3,300円程度ということで、お手ごろな価格で、その割にはかなりしっかりした深みのあるテイストが楽しめる、本格的なダークラムである。

日本ではダークラムというと”マイヤーズ”が有名だが、このSaint Jamesはマイヤーズどころの騒ぎではない。というか、マイヤーズ・ファンの方には申し訳ないのだが、個人的にはマイヤーズごときでラムを語って欲しくないとも思ってしまう。

ラムはヨーロッパから南米まで、非常に広範囲の地域で生産されている割に、日本での知名度はまだまだ低いのだが、実はとってもとっても味わいも奥も深いお酒なのである。

というわけで、今回このブログに”Rum”というカテゴリーを新設した。僕が独断と偏見で自分の好みで試したラムについて、全国5,000万のラム・ファンの皆さんと情報共有できればと思う。

まずはマルティニク島の場所から皆で勉強しよう。もちろん僕も含めて(^-^)。

マルティニク

 

セントジェームス ヴィユー オールダージュ 43度 700ml【マルティニーク産】のラム【10P08mar…

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