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11月

世界最古のウィスキーは北アイルランドの森からやってきた “Bushmills White Label” [Liquor] [Irish Whiskey]

今夜のお酒はアイリッシュ・ウィスキー、つまりアイルランドのお酒、「ブッシュミルズ」をソーダ割で。

 

by カエレバ

 

 

アイルランドのウィスキーとはいうものの、このBushmillsは正式には北アイルランドに属するアントリム郡に蒸留所がある。

というかBushmillsというのが、蒸留所のある場所の地名なのだ。北アイルランドはイギリス領なので、このお酒は政治的にはイギリスのお酒ということになる。ややこしい。

 

 

 

個人的にこの四角くて白いラベルの瓶が凄く好き。

 

さて、このBushmillsだが、とにかく歴史が古い。その起源は1608年に、当時のイギリス王に蒸留免許を受けたという老舗で、現存する世界最古の蒸留所なのだ。1608年といったら、徳川家康が江戸幕府を開いた5年後ではないか!!そう考えると凄い。本当に凄い(^_^;)。

ブッシュミルズは主に4種類の銘柄がある。スタンダードの白ラベル、黒ラベル、そしてシングル・モルトが10年と16年。他にも限定品が色々あるみたいで調べると結構深みにはまりそう。

 

 

今回買ったのは一番リーズナブルな白ラベル、通称「ホワイト・ブッシュ」。お値段は楽天で約1,600円〜2,000円程度。街の酒屋さんだともうちょっと高いかも。

ウィスキーはストレートで飲むのが一番好きなのだが、あっという間に酔ってしまうので、大人しくソーダ割で。このブッシュミルズは上品でやや甘めのフレーバー。繊細で華やか。ごつごつした武骨さはなく丸く穏やかに仕上がっている。

このBushmillsやJamesonのように、とても穏やかで柔らかい銘柄があるのもアイリッシュの特徴だろうか。一方で武骨で野太く臭くて強いアイリッシュもあるのだ。そちらはまた別の機会に。

遥か北アイルランドのBushmills村に想いを馳せて、乾杯!

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