ボディメイク

可変ダンベルと折り畳み式ベンチがあれば 自宅の筋トレが一気に本格的になる!! [ダイエットからボディメイクへ]

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僕が使っている可変ダンベル折りたたみ式のベンチをご紹介します。

こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。

当ブログでは、僕自身、そして読者の皆さんが人生をより自由に、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。

「より楽しい人生」の一つが身体を若々しく、美しく保つことだと考え、筋トレとランニングによる運動を続けています。

筋トレは自宅でのトレーニングに加え、3ヶ月に1回程度、パーソナルトレーニングのジムでフォームや強度のチェックをしてもらっています。

自宅でのトレーニングは自重トレだけでは強度不足になるので、可変ダンベルとベンチを購入しました。

さっそく紹介しましょう。

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可変ダンベルと折り畳み式ベンチがあれば 自宅の筋トレが一気に本格的になる!! [ダイエットからボディメイクへ]

こちらが購入した可変ダンベル

可変式 タンベル 24kg アジャスタブルダンベル セット 2.5~24kg 15段階調節 ダイヤル (24kg×2個)
Taimonik

可変ダンベルというのは、2.5kgから24kgまで、複数のウェイトを組み合わせて、ダイヤルを回すことで重さを変えられるダンベルだ。

さすがに自宅に何個もの、重さごとのダンベルを置くことは現実的ではない。

この可変ダンベルなら、1kg単位というわけにはいかないが、一つのダンベルで負荷を変えられるので、とても便利。

 

▲ 左が4.5kgにしたとき。

そして右が8kgにしたとき。

ごらんのように、ダイヤルの重さの設定により、付いてくるウェイトが変わるのだ。

この組み合わせで、2.5kgから24kgまで、重さを変えることができる。

 

▲ ちなみにいまダンベルベンチプレスは13.5kgずつでやっていて、その場合のウェイトはこんな感じ。

 

▲ ベースには、このように残ったウェイトがそのまま置かれている。

 

▲ 可変ダンベルと併せて買ったのが、こちらの折り畳み式のベンチ

いつもはフラットにして、ダンベルベンチプレスをやったり、スクワットのときに足を乗せたりして使っている。

 

▲ このように背もたれも5段階、座面も3段階に調整できるので、さまざまなトレーニングに使うことができる。

僕はまだまだ初級なので、あまり使いこなせていない。

 

▲ というわけで、可変ダンベルとベンチがあるだけで、腹筋や腕立て伏せ以上の、本格的な筋トレが自宅でできるようになった!

これは本当に素敵でオススメ。

 

▲ ベンチは折り畳めるので、普段はクローゼットにしまっている。

格納できるのも素敵。

ダンベルはさすがに格納できないので、部屋に出しっぱなしになっている。

まとめ

可変ダンベルとベンチが自宅にあると、自宅でできる筋トレのバリエーションが圧倒的に広がる。

負荷も自由に変えられるので、オススメです。

僕が購入した可変ダンベルとベンチはこちら!

可変式 タンベル 24kg アジャスタブルダンベル セット 2.5~24kg 15段階調節 ダイヤル (24kg×2個)
Taimonik

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