エッセイ

ぐっすり寝たら疲れが出た [雑記]

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今月はすごく予定がつまっていて、全開で活動中。

ポリシーとして、原則忙しくても睡眠は削らないようにしているんだけど、じわじわと睡眠不足になってしまっていた。

夜の予定が続くと寝る時間が遅くなり、それでも朝は早めの時間に目が覚めてしまうので、寝不足になってしまうのだ。

次の月曜日が終わるとグッと引き篭もりモードに移行できるので、あとちょっとなのだが、かなり疲れが溜まっている自覚があった。

昨夜も普段の22時よりだいぶ遅い23時15分くらいに寝たのだが、6時半くらいまでノンストップで熟睡できた。

両脚にかなり疲れが溜まっている自覚があったので、奥さんにマッサージしてもらったのも良かったかもしれない。

朝起きたときは、「ああ、良く寝て身体が喜んでいるな」と思ったのだが、起きて活動を開始したら、どっと疲れが出ていることを自覚した。

僕は良くあるのだが、本当に疲れているときは、疲れが身体の奥の方に籠もってしまい、疲れを自覚していない。

それが、ぐっすり眠ったりマッサージにいったりして、身体がほぐれると、奥に籠もっていた疲れがどーっと表面に出てくるのだ。

今朝がまさにその状態で、どへー、疲れたー、という感じ。

今日と明日は9期 LPL養成講座で終日研修受講。

そして月曜日は友達とのランチと、その後は初めてのコーチング受講と、ここまで予定が詰まっている。

火曜日からはぐっと引き篭もりモードに戻せるので、そこまで頑張ろう。

でもMEC食でたっぷりたんぱく質を摂っているおかげか、疲れは自覚しているけど体調は良い。

以前だったらとっくに風邪引いて熱を出していたかもね。

というわけで、LPL養成講座に向かう地下鉄の中から更新。

いってきます♪

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