福岡は天神駅近くの、オーバカナル博多というカフェをご紹介。
2015年8月福岡旅行記1日目の午後。
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薬院でランチを終えた僕は天神駅近くで2時間ほどノマド作業をすることにした。
翌日のセミナー資料をここで完成させて、博多駅地下のキンコーズで印刷し、そのあとで博多駅の向こう側（筑紫口）側のホテルにチェックインすると、導線に無駄がない。
というわけで、西鉄電車に一駅だけ乗り、西鉄福岡で電車を降り、やってきたのがこちら、オーバカナル博多。
オーバカナルは東京のウチのすぐ近所にも何店舗かあるお店だが、東京以外は京都とここ福岡に出店しているようだ。
パリ風のおしゃれカフェである。
さっそく紹介しよう。
オーバカナル 博多 — 西鉄福岡（天神）駅向かい 大丸1Fのパリ風おしゃれカフェ♪ [2015年8月福岡旅行記 vol.10]
▲ やってきました、大丸福岡天神店。
ここのオーバカナルは分かりやすい場所にあるので、福岡出張の際はちょくちょく利用させてもらっている。
▲ お店の外観はこんな感じ。いかにもパリのカフェという風情だ。
▲ 季節が良い時期は窓というかドアを開けてテラスになるのだが、この日は8月21日、まだまだ暑い時期で、パリのように開放的というわけにはいかない。
▲ 光の反射で分かりにくいが、ここがお店のカウンター。
▲ お店に入ったところ。ご覧のように、ものすごく細長くて狭いお店である。
テラスを開放しているときはもうちょっと広く感じるが、閉め切ると特に狭く感じる。
▲ ホットコーヒーを注文。
キャッシュ・オン・デリバリーなのもパリのカフェ風。
これは格好だけつけているわけではなく、テラスが開放されているときはお客さんは自由に出入りできるためで、理にかなっている。
まとめ
天神のカフェ、オーバカナル。
便利でオシャレなのだが、タバコの煙が流れて来るのがたまにキズ。
狭い店内なので、分煙になっているのだが、スモーカーが多いとちょっと辛い。
最近思うのだが、レストランはどんどん完全禁煙化が進んでいるが、意外とカフェはまだまだ喫煙可のところが多い。
分煙は席を分けるだけではなく、完全に仕切ってくれると嬉しいんだけど、なかなかそうもいかないようで。
あと、このお店は結構お客さんが賑やかなことが多い。
作業の間は耳栓をしているので気にならないが、結構皆さんワイワイやっている。
その辺り、気になる人はご注意を。
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オーバカナル 博多 お店情報
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著者／出版プロデューサー／起業支援コンサルタント／ブロガー／心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった！40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。