Seminarイベントライフハック日常

岡部明美 7期 LPL養成講座 第3講 3日間 受講してきた!深すぎる学びに五感が痺れる!!

Seminar
スポンサーリンク

7月からスタートした、5ヶ月連続の3日講座となる、あけみちゃんこと 岡部明美さんの 7期 LPL養成講座の第3講が昨日で終了しました!

スポンサーリンク

あけみちゃんて誰?

130928-01-3

あけみちゃんこと岡部明美さん(写真右)は、20年近いキャリアを持つカリスマ・セラピストであり、ワークショップ・トレーナーである。

出産直後に難病に倒れ、死の狭間を彷徨ったことにより自らの使命・天命に気づき、それまでの外資系企業のキャリアからセラピストに転身。

人の心を扱うプロとして、数々のセラピー手法をオリジナルな形にアレンジする「あけみちゃん流」セラピーは「憑き物落とし」レベル。

あけみちゃんのワークショップも個人セッションも、「心の問題」を抱えた多くの人や、あけみちゃんの哲学や理念、それに手法を学びたいという人で大盛況。

ワークショップは即時満員、個人セッションも数ヶ月待ちなのである。

あけみちゃんは超実践派で、権威を嫌う。普通なら「岡部先生」と呼ばれて然るべきだが、学びの場に上下関係ができることを嫌い、参加者は愛と尊敬の念を込めて彼女を「あけみちゃん」と呼ぶ。

そして僕たち参加者も、お互いを「たけしちゃん」「よしのりくん」「まーくん」と、子どもの頃に呼ばれていたニックネームで呼び合う。

 

 

 

LPL養成講座って何?

130928-01-2

LPL養成講座のLPLとは、「Loving Presence Leadership(ラビング・プレゼンス・リーダーシップ)」の略だ。

そして「ラビング・プレゼンス」とは、アメリカ人セラピスト、ロン・クルツ氏が考案した「ハコミ・セラピー」の言葉である。

ラビング・プレゼンスは、ハコミ・セラピーの最も重要な概念の一つで、注意深く愛に満ちた意識状態のことを言う。

この「ラビング・プレゼンス」に「リーダーシップ」という、まったく性質の異なる言葉が連結して、LPL養成講座は生まれている。

あけみちゃんのWebサイトからLPL養成講座とは何かを引用しよう。

 

 

岡部明美の「LPL養成講座」は、これまでの岡部明美「カウンセラー&セラピスト養成講座」の発展・進化系です。

LPLとは、「ラビング・プレゼンス・リーダーシップ」の略です。愛と共に人の心に寄り添い、相手の中にある答や真実に出会うサポートをし、相手の中から「愛と意志」「新しい選択」が出てくるようなサポートの仕方をこの講座で学びます。

援助の手法としては、岡部明美が長年学び、使ってきた様々なカウンセリング、セラピー、ビジョンコーチングなどの手法を余すことなくお伝えします。いずれも、人がイキイキと自分らしさを取り戻し、自分の個性と可能性を発見し、いのち輝かせて生きる道を歩む支援の仕方を学びます。

カウンセラーやセラピスト、ドクターやナースなどの援助職の方にとっては、更なるスキルアップになる講座でしょう。そして、経営者などリーダーの立場にある方々にとっては、より豊かなコミュニケーション、人材育成の方法を学ぶことができ、良い社風になるための様々なヒントや答をこの講座で見つけられるでしょう

 

 

LPL養成講座はもともとはセラピストやカウンセラーを養成するための専門講座で、受講生はセラピスト候補生だった。

ところが、この養成講座にいつの間にか会社経営者の方が混ざり始め、ついにその比率が逆転した。

僕が参加した7期では、参加者の8割が企業経営者で、セラピスト候補生は2割程度になった。

5期までが「セラピスト養成講座」。そして6期からが「LPL養成講座」へと名称が変更され、内容もブラッシュアップされた。

詳しくは、以前書いた7期 LPL養成講座 第1講受講レポートをご覧ください。

 

岡部明美・第7期 LPL養成講座 — 5ヵ月連続セミナー第1講(2泊3日合宿)に参加してきたぞ! | No Second Life

 

 

 

LPL養成講座がすごい!!

LPL養成講座の参加者の多くは企業経営者や僕のような自営業者である。そこにセラピストとして既に活躍されている方やセラピスト候補生が混ざるという、かなり特殊な構成となっている。

7月の第1講から昨日まで開催された第3講まで、僕たち受講生が習ったのは、主に「過去のクリーニング方法」である。

実際にあけみちゃんはじめセラピストがセッションに用いるさまざまな手法を実際に習い、受講生同士でその手法を使ってセラピスト役とクライアント役でセッションを行うのだ。

3日間の講座は、あけみちゃんによる講義→セッショントレーニング→シェアを繰り返す形で進んでいく。

多くの人が疑問に感じるだろう。「なぜ経営者がセラピーを学ぶのか」と。

LPL養成講座は趣味の講座ではない。価格も40万円かかる、本気の講座なのだ。

なぜ経営者がセラピーを学ぶのか。それは、すべての企業には人間関係の問題があり、そしてその人間関係の問題の多くが、家族の関係に結びついているからだ。

 

 

日本の企業の99.7%は従業員数300名以下の中小企業である。

そして多くの中小企業・零細企業では、その経営陣は家族で構成されている。

夫が社長で妻が専務だったり、父が社長で息子が跡継ぎだったりというパターンだ。老舗企業では、8代目、9代目という風に、先祖から代々経営が引き継がれているケースも多い。

それはつまり、夫婦関係や親子関係が、そのまま会社の経営者の人間関係に直結することを意味する。

だから、経営者夫婦の関係が悪化すると、会社の業績も悪化したり、従業員のモチベーションが下がったりという問題も起こりやすい。

また、創業者から経営を引き継いだ2代目、3代目の社長や社長候補には、世襲に伴うトラブルがあったり、経営に対するビジョン・ミッションを持てなかったりという問題も多い。

夫婦や親子の人間関係、そしてビジョンやミッションが持てないという、「自己」や「自我」に関する多くの問題は、人間の「心」の領域、しかも「未来」ではなく「過去」の領域に属する。

 

 

僕たちは、幼少の頃から思春期にかけて、多くの問題を抱えて生きてきた。

親からの暴力や暴言、虐待、学校でのいじめなど、明らかな問題の場合もある。

また、幼少期の親や兄弟などの予期せぬ死別や離別、引っ越しや転校などによる疎外、思春期の性に関する問題などの場合もある。

これら幼少期から青年期に至るまでの過程で負った心の傷が僕たちにトゲとして刺さったままのことが実に多いのだ。

経営者自身がまずは自らの幼少期の心のトゲを抜き、傷跡のケアをすること。最初にLPL養成講座で僕たちが学ぶのはその意義と方法だ。

過去の傷を抱えたままだと、僕たちは未来を見据えて「使命・天命」、つまり「ビジョン・ミッション」に生きることができない。

これからの時代の経営者は、金が儲かればいい、という旧来のボス・マネジメントでは成り立たない。

これからの時代の経営者は「ビジョン」と「ミッション」を掲げ、「愛」と「意志」を持ち、企業を経営し、従業員を愛さなければならない。

自らの心の傷を癒す方法を得た経営者たちは、前を向き、未来に向けて「ビジョン」と「ミッション」を掲げて生きるのだ。

そして、その会社で働く従業員たちに対しても、「愛」と「意志」を持って接し、「ビジョン」と「ミッション」を共有し、供に前に進む。

それがLPL養成講座が目指す「ラビング・プレゼンス・リーダーシップ」でなのだ。

 

 

 

第3講での学び・パートナーとの問題

130928-01-1

今月の第3講では、僕たちはパートナーとの問題、そして自我の問題について学んだ。

パートナーとの問題とは、つまり、多くの場合は夫婦間の問題を指す。

問題がまったくない夫婦というのは存在しないだろうが、関係が冷え切っていたり、ケンカが絶えないなど、深刻な問題を抱えているケースも多い。

夫婦関係の亀裂が決定的になって修復不能になる前に、その関係をケアして修復する。

その考え方と手法、そしてそこにある人間の心の背景を学んだ。

 

 

驚いたのは、実は夫婦の間の問題だと思っていたことが、自分の幼少期の親との問題が根にあるケースが多いということだ。

例えば、妻のこういうところが凄くイヤだ、と思っている夫がいる。

そして妻のイヤな面が出ると、ケンカや諍いになる。

しかし、心の中を探求していくと、妻のイヤな面というのは、実は自分の母親に対して感じていたイヤな面を、妻に投影しているだけだったりするのだ。

また、夫婦間では、自分が自分に感じているイヤな部分を相手に見つけて、そこを攻撃していることも多い。

お互いに自分に向けるべき嫌悪の言葉を、相手にぶつけ、傷つけあっていることが予想外に多いのだ。

幼少期に負った傷を適切な方法でケアし「解放」することで、妻との関係性が改善することもあるのだ。

それぐらい、幼少期に負った心の傷は、僕たちの心と身体、そして人生を支配し続けてしまうのだ。

過去の心の傷をケアして自分を過去の呪縛から解放できる、ということを知らないと、そのまま一生過去の傷に支配されたままの人生を送ることになってしまう。

それはとても恐ろしいことだ。

 

 

 

第3講での学び・自我の問題

「自分を好きになれない」「自分に自信がない」などの、自我に関する問題に関しても多くの学びがあった。

こちらについても、成長期から青年期にあったトラブルや、そこで受けた心の傷に注目するわけだが、これもまた、幼少期の心の傷に行き着くことも多い。

傷が幾重にも折り重なっているケースもあるのだ。

僕自身もセッションでクライアント役を何度も担当させてもらって実感している。

大人になってからの傷だとばかり思っていても、その傷をケアして解放すると、もっと奥に、さらに昔の別の傷があり、それがぱっくり口を開けているのだ。

人間本当に辛いことに対しては、生きていくために「蓋」をして「封印」してしまう。

だから、その傷は僕たちの記憶には出てきにくい。

しかし、その傷は僕たちの人生を支配する力を持っている。

傷を負ったままだと、自分を好きになれなかったり、未来に向かってビジョンが持てなかったり、何をやっても虚しいなどの、自我の問題が発生しやすいのだ。

傷を見つけて適切にケアすることで、僕たちは前を向くことができるようになるのだ。

 

 

 

まとめ

7期 LPL養成講座は約40人の受講生とともに学ぶ場だ。

あけみちゃんの温かく愛に満ち、ユーモアに溢れた性格が講座に反映され、涙あり爆笑ありの、素晴らしい空間となっている。

受講生同士の絆も回を追うごとに深まり、結束が強くなっていることを感じる。

シリアスかつ繊細な問題を自己開示することは難しい。

特に男性は、「弱いところを見せてはいけない」「男は泣くな」と言われ続けてきたことも多い。

しかし、自分への探求を続けていくことで、思いも寄らないことに自分は何十年も囚われていることに気づく。

そしてその囚われをケアして解放してあげることにより、今までよりも自分を好きになり、自分に力が漲ることを感じる。

僕はいま、そんな素晴らしいことが出来るようになるための理念と手法を学んでいる。

自分がどう変わるか楽しみだし、そして、この理念と手法を身に付けた後には、皆さんにどのようにこの素晴らしすぎる世界をシェアできるだろうかと考えるだけで、鳥肌が立つほど楽しみだ。

7期 LPL養成講座はあと2ヶ月続くが、探求の道はきっと永遠に終わらない。

ドキドキ・わくわくしつつ、学びを続けます。

あけみちゃん、講座スタッフの皆さん、受講生の皆さん、本当にありがとうございます!

引き続き頑張りましょう(^-^)

 

私に帰る旅岡部 明美 角川学芸出版 2008-03
売り上げランキング : 353625

by ヨメレバ

 

もどっておいで私の元気!―気づきのノート (ゼンブックス)岡部 明美 善文社 1996-05
売り上げランキング : 42594

by ヨメレバ

 



 


関連エントリー:

タイトルとURLをコピーしました