カラダログ日常日記

人間とは何と脆く、ひたむきで、素晴らしい存在かを知る3日間だった [日刊たち vol.113]

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この3連休参加させてもらったワークショップが無事終了。

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日刊たち:人間とは何と脆く、ひたむきで、素晴らしい存在かを知る3日間だった

「自己啓発」でも「タスク管理」でも「ブログ」でも「出版」でも「成功」でも「マネー」でも「ブランディング」でも「ライフハック」でもない。

もっと根源的で必要不可欠なことを教えてくれるワークショップだった。

人間が人間として存在していくうえで、絶対に必要なもの。

それなくしては人は生きていけないもの。

ずっと前に損なわれたと思い込んだまま、何年も何年も、「ない」「足りない」と思い続けるもの。

 

 

パンフレットにもWebサイトにも書かれていなかったが、ワークショップのテーマは「愛」であり「絆」であり「命」であり「温もり」だった。

 

 

人間とは何と脆く、ひたむきで、そして素晴らしい存在か。

ワークを通じてそんな、当たり前のことを再認識させてもらう時間だった。

 

 

まだ終わったばかりで昇華されていないので、うまいことが書けないのだが、一言で言うと、「奇跡のような瞬間を何度も見る」時間だった。

貴重な体験を、これからの僕にどう活かしていくか。

必死で考えたいと思う。

本当に素晴らしい時間でした。皆さまありがとうございました!

 

 

Pic of the Day

130211-01-1

 

写真を撮るどころではなかったので、かろうじて撮ったランチの照り焼きチキンの写真(^-^)。

 

 

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