日常日記

早朝のコーヒー [日刊たち No.6]

日常
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早朝に起きて活動を開始するとき、コーヒーが欲しくなる。

今日は我慢しました(笑)

 

 

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早朝のコーヒー

平日は前の晩にイベントがない限り4時半〜5時半には起きて活動を開始する。

起きた直後は頭も働いていないので、前日の振り返りやライフログの整理などからスタートするのだが、30分ほどタスクをこなしていると目が覚めてくる。

個人的に「朝一タスク」と呼んでいるライフログ整理系タスクと「日次スタート」と呼んでいるその日一日の予定確認や前日の日記執筆などを終えたら、ちょっとブレイクを入れる。

このタイミングでコーヒーが飲みたくなる。

ブレイクの後は書籍やブログ記事の執筆など、いわゆるクリエイティブな作業を開始するので、ここで集中力を高めたいという想いもある。

そしてこのタイミングで飲むコーヒーはとても美味しい。

 

 

でも良くない面もある。空きっ腹にコーヒーを飲んでしまうと、胃への負荷が高いようなのだ。

2月に書籍の執筆が本格化した時に、この早朝のコーヒーが習慣化された。

ところが、二週間くらい続けて早朝コーヒーを飲んでいたら、ちょっと胃の調子がおかしくなってきた。

僕はとても頑丈な胃を持っていて、普段胃痛や胃もたれなど滅多にしないのだが、微妙に胃もたれ感が続いた。

最初は何故胃もたれが起こるのか理由が分からなかったのだが、ふと早朝コーヒーのせいかもと思ってコーヒーを控えたところ、途端に胃の調子が良くなった。

 

 

なるほどと思いしばらく早朝コーヒーを我慢していたのだが、やはり眠い日などはついついコーヒーに手が伸びてしまう。

そしてやはり早朝コーヒーを飲むと、ちょっと胃の調子が悪くなる。困ったものだ。

 

 

昨夜はイベントで帰宅か遅かったのだが、今週は予定が目白押しなので今朝は4時間睡眠で頑張って起きてみた。

こういう眠い朝はとくに、早朝コーヒーが欲しくなるのだが、寝不足の胃にコーヒーは負荷が高いと思い我慢している。

 

 

早朝コーヒーを我慢して朝食のタイミングでその日最初のコーヒーを飲むと、調子は良い。

だから最近では、早朝コーヒーを我慢できた日は「勝ち」、早朝コーヒーを飲んでしまうと「負け」みたいな気分になる。

朝起きて30分でその日一日が「負け」になってしまうのは何ともイヤなものなので、うまくやり過ごしたいところだ(笑)

 



 

 

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