写真日常

ちょっとした夏の写真たち July 2011 その2

写真
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先日、ちょっとした夏の写真たち、というエントリーをアップしたところ、予想外にたくさんの反響をいただいた。

アルバムにするほどではないけれど、ちょっと雰囲気の良い、きれいな写真を集めたら良いかな、くらいの気持ちだったので嬉しかった。

そしてまたちょっとずつ写真がたまってきたので、第2回としてアップしてみる。

 

 

今回もデジイチあり、コンデジあり、iPhoneあり。

早朝のランニング中あり、昼飲みあり、真夜中あり。

ごちゃまぜで。雰囲気優先で。

 

 

△ 早朝の皇居桔梗門周辺。内濠の水面が鏡のように写っている。

 

 

 

△ 皇居大手門周辺。空が広い広い。まだ6時頃ということもあって、スモッグもない。

 

 

 

△ 丸の内Vironのパンとケーキ。店員さんに「写真撮っていいですか?」と聴いたらにっこり笑ってOKしてくれた。

 

 

 

△ 本当はその店員さんの笑顔が素敵だったので、パンの写真より店員さんのポートレートが撮りたかったことは内緒。

 

 

 

△ 昼飲み。吉祥寺伊勢屋。焼酎の炭酸割は「別々」と言わないと別々に出てこないことを学ぶ。

 

△ 本店はリニューアルしてキレイになったが、公園口店は昔のままだった。

 

 

 

△ 真夏に一日中焼鳥を焼くという仕事もしんどかろう。

 

 


△ 平日なら、このカウンターに寄り掛かって立ち飲みできるかもしれない。

 

 

 

△ 望遠レンズで喧騒を切り抜いてみたかった。思ったよりも難しい。

 

 

 

△ 凛とした空間。京都からの来客を、京都みたいな雰囲気の、良いお店で迎撃。

 

 

 

△ 開店25周年というこのお店、後で調べたら、吉祥寺に集中展開している有名店ばかりを経営している会社が母体だった。

どうりでカッコいいと思ったんだ。

 

 


△ 空間の美。掃除が大変だろうとか、余計なことばかり考えてしまう。

 

 

 

△ 真夏に閑散とする屋台のおでん屋。この店は僕が吉祥寺に住んでいた頃から出ている。最初に見かけてからもう15年くらい経っている。

 

 

 

△ フラフラとハモニカ横丁に吸い寄せられる。一人旅。

 

 

 

△ ハモニカ横丁は戦後の闇市の生き残り。最近は新しいお店が増えて若者も多くなった。

 

 

 

△ 狭い路地の両側にびっしりと飲み屋が並ぶ。それぞれの店に常連さんがいて、皆でワイワイ盛り上がっている。

 

 

 

△ 街灯に照らされる植物たちは、灯を喜んでいる?それとも迷惑がっている?

 

 

 

△ 帰宅すると我が家のミントもスタンドの灯に照らされていた。

迷惑?

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