日記

日刊たち vol.11 新米フリーエージェントな日々

日記
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昨夜は仲の良いメンバーでカラオケ。

お店を出たのが11時過ぎで帰宅したら日付が変わっていた。

帰宅してお風呂に入ったりちょっとゆったりしたりしてたら、眠るのが1時を過ぎた。

普段11時に眠る僕からすると、とても遅い帰宅なのだが、サラリーマン時代と違って翌朝のプレッシャーがないので精神的にはとても楽だ。

僕は普段が超早起きなので、たとえ2時間朝寝坊をしても7時には起きられることになる。

だから、サラリーマン時代も別に早く帰って寝ないと翌日会社に遅刻する、ということが理由で早く帰っていたわけではない。

では何故か。

それは、朝の出勤時間が決まっていたため、朝寝坊をすると自分の朝の時間がまったくなくなってしまうことが耐えられなかったからだ。

5時に起きて6時までを自分の時間として確保し、6時から7時までをランニングに使う。

そして7時から8時でシャワーや食事、そして出勤の支度などを済ませ8時に家を出るという生活をしていた。

起きるのが1時間遅くなれば、自分の時間とランニング用に使える2時間が半分になってしまう。出勤をずらすわけにいかないからだ。

このプレッシャーがないというのは非常に有り難い。

もちろん仕事はしなければならないわけだが、〆切りや打ち合わせの日程を守れば良いわけで、毎朝8時に家を飛び出す必要がないだけでもすごく楽だ。

というわけで、今までよりはちょっとだけ夜更かしも出来るような気分になっている。

それでも11時には帰るわけで、昨夜も皆はまだ残っているのに先に失礼したのだが…。

11時以降になると、眠くて思考停止してしまうので、その辺りが限界なのだろう。

昔は西麻布の328に夜中の2時くらいから繰り出したりしていたものだが、もう無理。

夜は眠るに限るよ(^-^)

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